和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

オランダ旅行21

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昨晩鳥取は、超涼しかった。

天の恵みともいえる涼しさでした。

今日もそう、餡を炊くのに地獄ではなかった。天国でもないけどねぇ。

さてキンデルダイクです。

このブログを書きながら実はもう一度旅行してる。

はは、要するにネットで確かめるために調べながらも書いてる。

だから二度目の旅行となるんです。

するとこの地域の画像は、こんな曇りのほうが多いような気がする。

まあ、北海が近いからかなぁ。

だけどかなり我々の行ったところは世界遺産だけに他のブログにもでとる、でとる。

してみれば直行便としては唯一のKLMの働きはすばらしい。

ここにも観光船。水と一緒の国ですよ。

造船も盛んであったろうと思うんですが、幕末時に幕府が買った咸臨丸も開陽丸もこの国でつくられたものでした。

ところで風車の一つが見学用とされている。

ここにもたくさんの日本人の足跡が残っているに違いない。

いかにも係りの人は木靴はいてる。

なんで木靴なのかと思う。

水に浮いて無くならないからか?

たぶん違うで。

その内部なんだけど階段は急で大変。

さらにどこも狭い。ベッドも狭い。背の高いのが特徴のオランダ人なのにこれでは頭を打ったりベッドでも足を折って寝なきゃならないような、そんなきがするんだけど、、、昔の人は背が低かったのか?

これも違うで。

なぁ。

道具類も展示してある。

狭いけど、なんかそのぶん落ち着く感じがする。

冬は大変かな、と、思う。寒いで、たぶん。

水路は凍るんじゃないかな。

強い風も吹くのかな。雨戸を閉めて家族水入らずもいいもんだ。

他の人のブログにもこれと同じ船の画像が載っていた。

すずめです。

日本のものとは羽の柄が違う。まあ、日本のすずめと同じように人のよさそうな顔をしてた。

いや、以前ワシントンで見たすずめは人相が悪く、少し怖そうでした。

と、まあ、小雨のなかのキンデルダイクです。

土産の風車。

次はデルフトですが小雨故散歩は出来なんだ。

まあ、その画像を載せます。

続く。

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