» 2011 » 7月 » 2のブログ記事

寿町の同じ班、一人暮らしの佐藤さんです。 この息子さんは私の先輩。 高校のボート部の一年先輩です。 縁とは予想できないもので、最近はN茶屋の営業マンで弊店に配達が時々。 それどころか、佐藤さんのおかあさんはしょっちゅう弊店に来て、大女将とよもやま話をしていました。 一昨日、朝は息子さんの先輩、午後だったかな、お母さんが来店。いつもと同じようによもやま話でした。                                                                          今日救急車の音。 毎朝先輩がこの佐藤さんへ弁当をもってきていたんです。 ところが、たおれたお母さんをみたのです。                                                       先ほど亡くなったと聞きました。 今年は多いです。この町内で九人目です。 かってないこと。 大女将はそれなりにショックの様子です。                                                   1945年に敗戦。 生き残った男も女も、つぶれた日本で一緒になって、なんにもない日本で一生懸命生きて来た。 できた子供たちには幸せをと願い頑張った。 そのこどもたちが我々団塊の世代です。                                                                                                どうも、この世代も競争の世代で、そうよ、頑張った。いいか、わるいか知らんけどな。 アメリカにあこがれ物を求めた‥‥かな。 母親の世代の一人暮らしの佐藤さんが亡くなったんです。 幸せな死にかたかな。 他人に迷惑掛けず、本人も一生懸命生きて、人格も失わず、たおれた姿を息子さんに発見されて亡くくなりました。 いいじゃないですか。

カレンダー

2011年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ご案内