» 2012 » 8月 » 30のブログ記事

今朝に続いてアントワープです。

ベルギーで二番目の都市だそうです。

まあ、大きな町でも、我々が歩ったところは石畳の古い町でした。

日本だったらアスファルトだろうけどなぁ。

これ、トイレだ。50セントだったかな。

なんかトイレするたびに税金取られてるような感じでもある。

海岸に出たかなと思ったら、川だったようです。

ブルージュの繁栄がこの町に移り、さらにオランダへ移っていったようです。

で、ここには広場があり、移動遊園地といえばいいのか、たぶんジプシーの人かと思われるおじさんがメリーゴーラウンドをまわしていました。

その広場からも見えるノートルダム大聖堂(アントウェルペン大聖堂)だけど、背の高い、重厚ないかにもヨーロッパといった風情です。

建築するのにものすごいエネルギーだと思う。

これもトラックの荷台を開けば即店になる。

移動メリーゴーラウンドだ。孫が乗ってる。

外国の人も乗ってる。

いや、ワシらのほうが外国人だぞ、この場では。

この画像クリックして下さい。自転車のに2重連だ。初めてみた。

ほら、道路が石畳。石畳だで。

で、これでアントワープは終わり、次の日はキンデルダイクからデルフトへ行くことになります。

さすが郊外の道路はアスファルトではないだろうか。

石畳だとスピード出せれんわなぁ。

オランダとは農家のありようがちょっと違う。

ベルギーでは村になってる。オランダは一軒一軒が広い区画に建っていた。

さてもうオランダかな、ティルブルグも近い。

この時点で午後6時21分。

続く。

アントワープです。

地図見てもこのようには載ってない。英語読み、当たり前でベルギー、オランダ読み、フランス読みといろいろある。

われわれはフランダースのように英語だわい。いや日本語だわい。

「フランダースの犬」は明治の頃に日本へ伝えられたようで、そのアニメはいまだに見られてる。

昨日にはワシと女将がyou tubeで見ていた。

我々がこの町へ行ったのもこの犬と少年が原因。

この町のノートルダム大聖堂でネロとパトラッシュが亡くなるんだけど、悲しさをふりかけにして、ふりかけだらけになった濃い味の悲しい物語です。作者はイギリス人だったかな。

ルーべンスの絵にあこがれるネロが最後にたどり着くのもここでした。

ところでここへ入ろうとしたとき、私の前を女将が、その前をおばあさんが、いや、まあ、我々も年寄りで女将も実際におばあさんですが、もっとおばあさんがドアを入ろうとして杖を落としたんです。もっとおばあさんだから体も自由に動かない。床にころがった杖をとるのも自由にならないんですよ。

この入り口、そんなに広くない、人一人が、そうなあ、日本的にいうと半間弱といった寸法かな。

そこに半分開いた戸も邪魔をする。

すかさず女将はおばあさんと重なるようにして杖を拾い上げ手渡したんです。

すると、よほど嬉しかったのでしょう。女将の手を両手でとって

「ダンキュー、ダンキュー。」と感謝を絵に描いたようなありさまでした。

女将は日本語しかしゃべれないからダンキューに合わせて笑顔の顔をなんどもうなずくのみでした。

ネロとパトラッシュのまわりに女将のような村人がいたら冬の寒いときに二人とも(?)死ななくてすんだのにと思うんですがねぇ。

そしてまた女将が配偶者という隣人にももっとやさしくしたらば、さらに世界をを幸せに出来るのだがと残念に思うところです。

教会内に土産を売ってたんですが、なんと日本語版のフランダースの犬の絵葉書。

ローレライでもそうですが、歌なり、アニメなり、「ドラマ」物語は強いです。

何処の町でも教会がとてもでかい。

たいてい町でいちばんでかい。

まあ、日本でも五重の塔なんかあるけど、ヨーロッパは石造りだから、なんかなぁ、もっとごつさを感じます。

あと、町も歩ってみました。

続く。

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