» 2013 » 2月のブログ記事

その道路の雪は凍っていました。

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とにかくスピードをおさえて峠を越え、さあ、視界が開けた。

高いところから眺めるとその景色はなかなかいいものです。

ここで車を降りました。

空気は冷たいですよ。

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周りは冬です。

でも小さな芽が枝に小さく萌えていました。

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ところでこの山道に上り始めたときには、確かに通行止めの看板というかそれが置いてあった。

で、その横が車が通れるほどに開いていて、そこを通ってここまで来たんです。

ましてや軽トラが向こうからやってきた。

さらに雪にはわだちのあとが見える。

もう通ってもいいんだ、じき春だもん、と少し思ってた。

で、違ってた。

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下って来ると、なんと車が通れないように通行止めの柵があるんです。

うん。

通行止めらしい、まだ。

とはいえ、しょうがないから動かした。

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こんなこと良い子はまねをしないようにしましょうね。

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麓の村は、おう、これが「鬼入道」ですよ。

知り合いのKさんがどこかに住んでいるはず。

この変わった地名にはなんかいわれがあるんでしょうね。

日本の原風景といってもいいと思います。

安心する風景ですよ。

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これが通ってきた道。

まだ冬の、この眺め、なんかいいでしょ。

夏には周囲が豊富な緑でおおわれると思います。

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鬼入道という地名には興味があったけど、ここまで来たことはない。

ここが「鬼入道」だ。

つづく。

先先日の日曜日に鹿野温泉に行くはずが、バカみたいに道に迷って行けなかった。

いや行かなかったのでした。

先日の日曜日、また鹿野温泉へ行くのに、迷いの道路へハンドルをきったんです。

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いかさまようやるわいと思います。

まあ、安全なちょっとした正午過ぎの冒険と考えてください。

山里はいいです。

落ち着きます。

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いや、暮らすのは大変だと思いますが、でも、安心するんです。

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雪が積もったらどう仕様もないのでしょうが、なんか大きなものに安心するんです。

米を作るのは大変だと思いますよ。

棚田はいまや何も作らずほったらかしにしてあるようです。

通勤も大変だ。

でもいいと思うから仕方がない。

IMG_0077かって塗った色はたいていはげてる。

こんなの見て、なんでほっとするんだろう?

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土の蔵がありました。

大切なものがしまってあるに違いない。

かってはたくさんの家族がいたに違いない。

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その後、ま~た山道にはいってしまったんです。

でも今回は車、わだちのあとがあるから峠の向こうへ抜けれるに違いないと安心しながら、雪の道でした。

つづく。

この三週間かな、そう、フライした豆を食べたのがきっかけなんですが、胃のフンモンの部分が気持ち悪い。

さらに、あらあら、こりゃいけんこと。

もうじき毎年のことですが、菓子組合の総会を開かにゃならんというので出欠を集めているのですが、

なんといえばいいのか、欠席が多くなりました。

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要は皆さんが歳をとってしまったということでしょう。

たとえば、肺炎で入院してるから。

また別なお菓子屋さんは、女房が、ちょっとからだ悪うして通院するのに送って行かないけんだけ。

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つい、数年前までは元気に酒を飲みながら、わいわい言っていた鳥取の職人たちです。

なんとも‥‥‥

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目の前の衰退が見えてしまいます。

かくゆう、私も還暦を数年前に超えてしまいました。

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参りましたね。

大きな波がこの鳥取にも押し寄せています。

まじめさだけでは負けてしまうような、そんな感じがします。

日本の古い農民感覚といえばいいのか、まじめ、お天道さままかせではだめです。

どうもそんな感じ。

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この鳥取市に残る和菓子屋は、このままでは数軒になりそうです。

ふうむ、です。

IMG_0070  じょうようまんじゅうです。この季節なににしようかと、そうなぁ、蕨だぞ。

とばかりに作っていましたが、最後の焼印を押すときに、これまでは数十年まんじゅうを縦にして焼印を押してた。

  この日なんでか、横にして押したらと、、インスピレーションですねぇ。

押してみた。

ええですよ!横向きが!

たてと横の違いで、印象はかなり違う。

おう、そうそう、じょうようまんじゅうとは山の芋と砂糖とじょうよう粉とはいうものの、 ただごめの粉で造ります。

IMG_0071 ふつう、ご飯に餡をかけて食べようとは思わない。

ところがおはぎとかはたべてしまいます。

なんでかな?

 

IMG_0056  おいりの製作風景です。鳥取県東部、そして中部にあるひな祭りに供える和菓子です。

東部と中部の違いは東部は手で握ったもので、中部は最初板に延ばして包丁で切ります。

もっとも最近では東部にも切ったものが並んでいたりします。

ジダイですねぇ。

さて弊店はおいりの原点である糒(ほしいい)に近いもの、でも食べやすいものをと炒米でおいりをこさえています。

香ばしいですよ。

 

IMG_0057  その炒米に砂糖と飴をからまして熱いうちに一個一個にぎるんですが、この飴をからませるのに木杓子で混ぜるのが大変。

今年は私まったく混ぜていません。

もうだめです。

四代目がすべて混ぜます。

 

 

 

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今年はトトロの月光仮面も手伝ってくれています。

月光仮面て、このブログ見ている人にわかるのだろうか。

たしか武田製薬の提供だったと思うが、白い布で顔をまいてサングラスをかけてホンダドリームか?バイクに乗って登場してた。

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