» 2015 » 1月のブログ記事

何度かNHK鳥取局より電話があったんですが、昨日アナウンサーのU 譲が下見に来店。

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「おいり」の取材です。

そう、おいりは鳥取特有なものです。

弊店では四十年を超える年月を作っています。

いろいろありました。

たよりにしていた問屋さんから価格を下げるよう要望されたり、さらに、これからというその年の初めに切られたり。

これにはガメました。

結局別な問屋さんへ話を持って行ったのです。

先の問屋さんは広島で安い「おいり」を製造して鳥取で販売したりして、なんとも。

これが商工会議所の偉い人だったりするわけです。

結局広島の製造所は倒産しました。

さて、昨日の話です。

大阪出身のお嬢さんです。

よくしゃべる、さらに、よく突っ込む。

こんなことまで聞くのかと思うくらいに突っ込むんです。

なんとフリーのアナウンサーだとのことです。

事業主です。

頑張っていただきたい。

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で、本番は13日(金)の午後6時から7時までのローカル番組です。

以前も同じことがありました。

その時の I アナウンサーは出世して東京で、そう、昼の番組で毎日のようにその姿をみます。

不思議に鳥取局を経た人は、あまり事件がなくて勉強できるのか、出世するんです。

冬の間は朝が遅いんです。

とてもこの暗い中で散歩する気持ちにはなれません。

もっとも世の中例外というものがかならずありまして、暗い中で鼻息荒くランニングしている男性もいたりしますが、暗闇から、先に鼻息が聞こえてきて、さらにその姿が、こちらがいるのとは関係なく、走ってくるんで、いやぁ、びっくりして、さらには、気持ちが悪いんです。

ま、それも25日の日曜日であれば帰りが遅くなってもかまわない。

で、久しぶりの朝散歩でした。

G寺の掲示板です。

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「毎歳が 生まれて 初めての歳」

とある。

「毎年」が「毎歳」とあるのがミソかな。

ま、ちょっと、もっと、突いてほしいかな、と思うんですが、どうですか。

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年賀状には新春を喜びなどと春になっているのですが、千代川周辺では、現実には冬ですよ。

そういえば今日も雪が降っていた。

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スカイラインだで。

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で、我が町の寿公園での夏みかんです。

成り年か?実が多いんです。

さぁ、今年もこれをいただいて、ピール、そして、マーマレードを作れるかな?

NHKニュースで「いしうら」が十両に上がったとのこと。

城北高校の出身であり、石浦監督の、そして「ちゃんこ石浦」の息子。

監督夫婦が画面に出てた、

嬉しいだろうなぁ。

昨日のブログの「おいり」関連ですが、まずそれに使う生姜が少なくなって日光まで買いに行くつもりだったんです。

白鳥も撮れるし、いやいや、白鳥も鴨も撮れるし、そのつもりで電話で打ち合わしていたんですが、あちらから電話があって配達するとのこと。

鳥取の役場へ、たぶん陳情かな?でるとはきいていたんですが、スーツ姿で軽トラに乗って来られました。

それとNHK鳥取局の若い女性記者さんからの電話。

おいりを中継したいとのことですが、これがまた、鳥取特有のものですのでなかなか話が通じない。

そういえば去年もNHKさん取材に来られました。

むずかしい質問もあったと思う。

いや、まぁ、人にわかってもらうというのは、難しい。

夫婦間でもそうだもんなぁ。

で、この時期のなまものです。

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この時期なかなか作るものがないのです。

いまさら正月の和菓子ではちょっとなぁ、と感じるわけですよ。

で、梅を形にしました。

まだある。

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色がなかなか出てないけど、これも梅。

これって「飛梅」なんて菓銘を着けてもええで。

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梅があれば春を告げる鳥もいます。

う「ぐいすもち」、ですよ。

これはおいり製作中のパートさんへ賞味してもらうのが毎年の恒例となっているんですが、、、、もう、黄粉の香りがしてる時点でパートさんが浮足立ってしまうくらいおいしいです。

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これも色がでてないのですが、赤の「寒椿」です。

こう、寒椿というのもちょっと抵抗があるんです。

旧の暦と、通常のカレンダーとはずれがあるんで、和菓子の世界ではもう春なんですよ。

だから、年の初めに、初梅とか、若笹とか菓銘をつけるわけで、そのあとのこの時期に寒椿とはちょっとなぁ。

でも季節は「寒」なんですよ。

この椿、赤色のは永い間作ってませんでした。

白が緑葉の艶とよく合うからなんですが、今回は赤いなまものが必要だったんです。

「ヘギ」というのですが、詰め合わせを作るのに赤色がどうしても必要だったのです。

で、うすい色にして、形もこんもりとかわいくしました。

出来はまぁまぁです。

紅椿といえば、かっこよく、これはずっと忘れない句です。

紅と黒ですよ。

古井戸の 暗きに落つる 椿かな

与謝野蕪村の句ですが、椿の紅が象徴的ですよ。これ。

で、今日初めて知った別な椿の句。

やはり蕪村です。

暁の あられ打ちゆく 椿かな    

だって!

かなわんですよ。うまいもんだ。

この時期はやはり「おいり」です。

今日は疲れたので画像のみです。

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今年のパートさんも鳥取しかないなんて知らなかったようです。

鳥取では、いや鳥取東部ではひな祭りの折りに供え、また食べます。

全国的には雛あられが使われます。

このおいりの世界にもいろいろな人間が、業者が加われば様々なドラマもあります。

おいしい「おいり」をこさえています。

どうぞご来店くださいませ。

はは、酔っぱらっとるで、私は‥‥。

お雛様にも、おいりにも様々な歴史があるんですよ。

津和野⑩なんて伸ばしすぎですよねぇ。

我々高齢者のたった二日間の、鳥取から津和野までの小旅行でもってブログ⑩だって。

飽きるわなぁ。

実際ブログを見る人の数も減ってきた。

で、今日鳥取に帰ることにしました。

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大田駅に着いた。12:46です。

ここで「スーパーまつかぜ10号」に乗れば乗り換えなしに15;53に鳥取着なのです。

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駅でペットボトルのお茶を買ったんですよ。130円弱。

それを鞄に入れて100メートルほど歩くと小さなショッピングセンターがあった。

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ここでは100円弱。100メートルで30円弱の違いでした。

知らんもんなぁ、こんな店があるなんて。

駅は観光地の内ですよ。

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で、時間はたっぷりあるし二人ともトイレも済まし、ホームへ出て「スーパーまつかぜ10号」を待ちました。

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雪もなし青空ですよ。

ただ、風は寒い。

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ショッピングセンターにパン屋さんがあってフランスパンのバケットと、なんていうのか、同じようなパンにベーコンを中に入れて焼いたもの、さらに女将はなんか菓子パンみたいなのを買ったのですが、

なんと、この列車の中でベーコンのものを食べだした。

「これ、うまいゎ。あんたも食べてみんさい!」でも、これは、ワシが買ったものですよ。

女将は昨日からよう食うで。

朝ホテルのバイキング。さらに昼前温泉津で奉行汁。でもって今、昼過ぎパン。

と、「お客様へお知らせいたします。当列車のトイレが故障しております。トイレご使用の方は車掌までお申し出ください。」

なんだ?

申し出たらトイレが使えるんか?

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列車管理局とかと連絡取り合っていたんでしょう。しばらくして場所はどこら辺だったか、

「トイレ故障のためご迷惑をおかけしております。米子にて車両を乗り換えていただきます。なお乗り換えた車両には現在の座席番号と同じところにお座りいただくようお願いいたします。」

乗り換えました。

ホームで待っている乗客をそのままホームへ待たせて、優先で我々が同じ二両の車両へ先に乗り込んだんです。

その後、ホームの乗客が乗り込むと結構混んできた。

終点鳥取を目指します。

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どう?どうよ?これだで!どうよ?

大山ですよ。

青空に雪を覆った、さらに峰には傘雲(?)の大山ですよ。

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でもってこれが久松山ですよ。

旧鳥取市街の象徴の高さ260メートルほどの、城跡がある山ですよ。

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結局20分ほどの遅れで鳥取駅へ着きました。

全行程普通に列車に乗れば一人15,810円ですが、最初に記したと思いますが4,000円なんです。

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ふるさとの駅です。妙になつかしい駅の風情です。

そりゃぁ、それなりの思い出があるもんなぁ。

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駅の外へ出ると我々二人の時間とは違った時間が流れていたようで、成人式か?

市内循環バスで賑やかな我が家へ帰って来ました。

犠牲者は「飼い猫もなか」だったようで、四代目のも餌とかはたのんでいたのですが、見知らぬ人間が数多くいるために二階からリビングへ降りてこない。

餌も食べない、トイレもしない。

これが我々の声を聴くと階段の上に顔を見せて「もなか!」と声をかけると、「ふにゃ、のにゃ、にゃにゃにゃぁあ。」と駆け下りてきて、抱き上げると喉をごろごろ鳴らし安心したようでした。

いや、我々も家に帰り安堵しました。

だが、次の日から神戸の妹たち、さらに長男家族と、それぞれに現在の暮らすところへUターンして行きました。

おわり。

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