» 2017 » 1月のブログ記事

今年は元旦から少々暖かかったのが、昨日より雪降り多しです。雪起こしの雷も盛んに鳴ってたのがまさしく前触れでした。

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窓から眺める雪です。積もってはいない。

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積雪は少ないものの、温度は下がり、夜には風が強かった。

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音も、温度も、夜の車の通る凍った音も、すべてが冬になりました。

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ほらね、画像もそんな感じ。

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ただ、今日は少し青空が出たりして、あ、そうは言いながら、冬の感じですよ。

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で、買い物と、配達に行ってきました。

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そして猫はストーブから離れない。

「おいり」作りがはじまっております。

「おいり」ってのは四国にもあるんですよ。でも、名前は同じでも全然ちがうものです。

で、因幡のおいりです。

弊店が始めたのがざっと半世紀に少し足らないくらいの頃です。

いま鳥取での「おいり」に関し、一番の老舗です。もっとも家庭でずっと作られていたものですから、もっと古くから作っている家庭はあると思います。

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ずっと手作りで元のありようを素朴にやってます。

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いまや主になるのが四代目ほか若い世代です。

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去年四代目の都合が悪く私が変わってやってたら、昼休みの後、立てれなかった。腰がぜんぜんいうこときかなかった。

あんなの初めてだったですよ。頑張ったんですよ、わし。

だが、体がついてこなかった。

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まぁ、世代交代ですよ。どこにでもころがっている話ですって。

弊店の「炒り米おいり」は世界に唯一。オリジナルな逸品ですよ。ひな祭りに供えて、召し上がってもください。

あいかわらず忙しく、仕事は間に合わない。これじゃぁいけんが、どうすりゃぁええだいや?

朝起きると近所の屋根には薄く白いもの。この冷たいのも原因なのか。

今日は「ろっぽうやき」を焼くんですが、いや、焼いたのですが、腰痛。腰痛なんです。

中途半端な姿勢で一文字(焼く鉄板)に向かうのがいけんわけだけど、寒さも原因かなぁ。

去年の仕事の記録を見ると今年より切羽詰まったかっこうでたくさんの仕事をしている。やりとげているんです。

一年たつとおとろえたのでしょうか、体力が。

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腰痛が右足にも響いてきたで、痛みが。

途中で四代目が変わってくれてほっとしたんですけどねぇ。

ま、風呂でしっかりと温めたらよくなりました。上がってしばらくしたら、少しいけんけど、今ビール飲みながらこのブログを書いてる。

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さて表題の件ですが、今日の新聞にまたN先生の短歌が載っていました。

載ってる中ではいつも一番うまいように思うんです。もっとも、こう書いておいてほかの短歌を載せるわけにはいかない。

笑いつつ「どちらが先か」と語りゐし 妻も私もこの頃触れず

と、これが歌です。

まぁ、わし、何も言わない。わしら夫婦ももう高齢者だけぇなぁ。

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そういえばN先生は数年前に「年賀状はもうよう出さん」と知らせがあったんですが、今年は娘さんから返事の年賀状が来ていました。

あ、N先生は高校の時のクラブの顧問の先生です。さらに三年生の時には担任でもあったんです。インターハイで青森まで一緒に行きました。そんな先生です。

正月の休みもあっという間。仕事を始めるも、体と気持ちがうまく回らない。だが商品は年末に続き、さらに別な商品の在庫がなくなる。

いやはや、参った。困った。

と、まぁ、困ってる。「おいり」ももうすぐ始まるし、さらに困ってる。

出来ることしかできない。お客様にはごめんなさいです。

 

それはそれとして去年読んだ本です。

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「宇宙からの帰還」立花隆著 です。

1985年に刊行されたものです。

内容はアメリカのアポロ計画を中心として、宇宙に行った飛行士の精神面を取材したものです。

飛行士は真の暗闇に浮かぶ地球の美しさ、そして自分は地球の一部だとの感覚を持ったとのことですが、その地球の危うさも感じたりします。

さらに「神」を身近に感じる者、神は信じないのの、生命がある方向に進化しつつあると信じる者。

云わば宇宙飛行士は俗にいう「神」の視点、つまり空の上から地球を眺めたわけで、それをまとめたものです。

久しぶりに面白く読みました。

 

今日までが弊店の正月休みなんです。

二日に温泉へ行って、誰もいない浴槽で貸し切りでした。よくよく温まりましたが、腰は、しかし、よくはならない。

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去年の計画では、特に女将の計画なんですが、松江に浮世絵を見に行こうか、などと云ってたんです。が、どうも先月の忙しさで飛んでしまった。

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年末が近づくにつれて、そんなこと一言も言わなくなった。だから結果は寝正月といいたいところなれど、元旦は年末に作れなかったおせちを作ってた。女将は。

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で、神戸の妹たちも里帰りで、そうそう、家族の誰も忙しくて、買い物一つできなくて、機嫌の悪かった大女将も明るくなった。それが、妹たちが来たとたんである。

まぁ、食べるものも昼は弁当、夜もきちんとしたものはできなくて、さらには店屋物もありで、四代目なんか「もう中華はいらんで。」なんて口にも出していたくらいなんですから仕方ないわな。

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店のとは別に、個人の年賀状も例年のごとく三が日以内には無事に終わり、今日までが貴重な休みなんです。

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いつも何するともなく過ぎてしまいます。

ましてや今年は去年よりも早くに過ぎていくことでしょう。年齢とともに一年が、地球の自転公転のスピードが速まってきている。そんな気がする。

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元旦だけは天気がよかった。ということは、そのほかはあまり天気がよくない。曇りです。雨も少々。

結果、元旦はおとそ飲んだから、車はだめで、結果賀露海岸にはちゃんと出てない。

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雪が降らないのはどうなのか?昨日の八頭町への配達なんかは楽ですよ。でもなぁ、正月ってのは真っ白な雪景色で迎えたい。それのほうが落ち着きますって。

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あしたから仕事。だが、歯が、歯茎が腫れている。医者に行かなならんが、今日はたいぎい。今週末かな。仕事の都合もあるし。けんびきだで。

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と、まぁ、酉年となりました。

ブログをご覧になっている数少ない方々、今年もよろしくお願いいたします。

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