和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

松江だで

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さて島根県立美術館です。何度目になるのか、ここは二人まで無料です。というのも弊店にこの美術館のポスターを張っているんで、二人まで無料なんです。だが、交通費の方がそれなりにはかかります。

今回の目的は夕日の絵を見ることなんです。そりゃぁ、賀露で夕日をこれまでに撮っているんで、なんか参考にならないかと思ったんです。

だが、そうはならんかった。

まぁ、記すと言えば絵画は写真と違うということと、軸にしてあった日本画。これが象徴的に色彩でその夕日を表してあったのと、ルオーの太陽を丸い線で描いてあったのが分かりやすいと、なるほど、と思いました。

まぁ、私に参考にできるほどの力がないということでしょうか。はい。

その後昼食はどこで?

以前夏に行ったカラコロ工房へ行ったんです。どうも経営者が変わってたのではないか。

ま、でも出雲そば、割りごそばを食べました。色が黒い。白くても、黒くてもそばはええでなぁ。

簡単な土産も買って、メノウ屋さんにも行って、次はまた「レイクライン」のバスです。

これが、走る我々を見て、停留所で少し待っていてくれました。

で、松江の風景を眺めていると、パンダを抱いて散歩している人がいる。鳥取では見かけない風景だで。なぁ。

ほらね、仲のいい夫婦のようだ。

画像は宍道湖沿いの公園で、なにか催しをしていたんだが、昔高校の時にボートの中国大会はこんなところで開かれたんではなかったか?あのとき波がすごくて途中なんどかレースが中止になった。大会のタイムは我々が一番だったと思う。レース順位は結果3位で、インターハイの出場権を得たんだった。

で、松江駅。

シャミネというのか、駅ブル内。ここはもうクリスマスであった。

見学したんです。いい感じのカバンがあった。だが、店員の女の子が奥から出えてきたが、「あ、こりゃ買わんゎ。」といった感じですぐに引っ込んだ。そりゃぁ、田舎の老人夫婦に見えたのであろう。実際買ってない。買ってやらんわい!

ここにあるパン屋さんはおいしいですよ。今回も結構買って、一個を思わず列車の中で二人して食べてしまいました。

結局また「スーパーおき」で帰るのですが、これは新山口へ行ってまた引返すもので、ごっつい距離を走るわけです。

「スーパーやくも」まで見ることが出来ました。なにか得した感じ。

「スーパーおき」です。

自由席なんですが、案の定座ることが出来ました。

鳥取着がごご6時30分より前?あと?どうだったか。まぁ、無事に帰って来ました。切符があと一日有効なんですけどねぇ。もったいない。

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