和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

九州へ行ってきました⑯

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この旅に出る前には、その主目的は鹿児島、薩摩でした。それに長崎にちょっと行ければ、長崎に異国の匂いをみることができればそれでよいと思ってたんです。女将は女将で肥薩線とか、最後の日には門司港レトロとかが主目的でした。だからもう一つ長崎の下調べがなってないんです。行ってみれば現地というのはいろいろあるものです。

長崎に落とされた原爆は「ファットマン」と名付けられていました。広島に落とされたのは「リトルボーイ」です。アメリカらしいですねぇ。誰もが想像する以上の破壊力を持つ、とんでもない悲劇の元の爆弾です。これに「小さな児」と「太っちょ」なんて、人を食っています。なんともです。被害を受ける方は冗談じゃない。

さて、旅行です。

次は佐世保へ向かいます。

ここには高校の時のクラブで一緒だったHさんが住んでいるんです。以前から佐世保のことは時々耳には入っていましたが、長崎まで来たんだから、佐世保にも寄るか!といった気持ちなんです。

昼過ぎに出発で二時間ほどの距離です。ホームに出ると「シーサイドライナー」は入線していました。まだ扉は開いてない。

「ハウステンボス号」(?)も見える。

だが、両方ともなんかさえない。特に我々が乗る「シーサイドライナー」はなんだ?山陰本線を走ってるごっついローカル線の列車みたいじゃないですか。佐世保行きじゃなくて倉吉行じゃないのか?JR九州とは思えない。

画像は長崎のホームなんですが、ここは始発であり終点です。長崎本線の端っこですよ。さらにこれから向かう佐世保も端っこの駅です。九州で列車に乗り始めた枕崎駅もそうだし、九州最後の旅の駅、門司港駅も端っこの駅なんです。まぁ、端っこまで行かな変わった面白いものはないですって。

長崎を12:04に出て佐世保が13:51です。ホームにいる時にHさんから携帯にTELありです。

「シーサイドライナ―」のシーは大村湾です。シーサイドは大村線です。

大村には昔海軍の基地がありました。三四三空が四国の松山ではB29がやってきても、前もってきちんと情報が入らない。だって海の方からやってくるわけで、情報所というか、見張りの施設が無いわけです。新幹線よりも二倍以上のスピードで飛んでくるわけで気が付いた時には日本の陸地上空を超えてたりもあるわけです。だからうんと内陸側に移ったようです。

女将の父親はこの部隊だったので、長崎の原爆の爆発を目にしたとのことです。

途中。なんだよ?これ「シーサイドライナー」だで。ワシらが乗ってるのとはえらい違うじゃん。とになぁ。

あら?ハウステンボス号もええのがあるがなぁ。ほんになぁ。

途中ハウステンボスの一部が見えた。ようもこんなの作ったもんだで。路線図を見ると「ハウステンボス駅」があるんです。これと同じような駅が次の日、門司港へ向かう佐世保線から鹿児島本線に入り「(臨)バルーンさが駅」てのもあった。ついでに佐賀駅の手前に「鍋島駅」があるんです。これって鳥取で云えば鳥取駅の隣に「池田駅」があるんと同じじゃない?おもしろいですよ。

佐世保に着きました。

改札口の手前から見える。Hさんがビデオカメラを構えてこちらを撮っている。そういやぁ鳥取でOB会開いたときにもこのカメラを持っていた。

そして教えてくれた。

佐世保は日本での最西端の駅だそうな。

いや、待てよ。このたび枕崎線の「西大山駅」が最南端だったし、二年前の「稚内駅」が最北端。ということは、あと最東端に行けば東西南北を征服することになるではないか。

いや、行かんで。

つづくです。

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