和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

亀だで

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今月15日の画像です。

今日の朝うちより出ると青空が、澄んだ空気で広がっていた。秋かなぁ、と少し思った。少しでよかった。仕事してて午後には暑かった。

そう、その季節にはその季節らしい姿を現してほしいものです。やたらに「科学」が発達し、気象も予知できるようになって、我々は「神」を失ってしまったようです。神を忘れた時にえらいしっぺ返しがあったりするものです。

祈ることも忘れました。私も祈るなんてほとんどしませんが、謙虚でありたいと思っています。

日本には八百万の神様がいるはずなんです。大事にしましょう。

忙しい中でも色々あるんで、書ける事、書けないこと、いろいろです。で、「亀」です。けっして竜宮城へつれて行ってくれる亀ではありませんでした。どっちかというとイングリッシュを喋るであろう、そんなタートルです。

場所はいつもの賀露海岸。そこで見たのです。亀を。だが、海亀ではないで。こんな海で大丈夫なん?塩水だで。と、思ったんです。

最初に見た先回も、そう思った。だって、まずこの亀は淡水の亀だろうと考えたからなんです。で、川まで運んでやろうか?とも思った。が、足跡が波打ち際から続いてる。海水からあがってきてるんですよ。で、いらぬ世話かも知れぬとも感じたんです。

そのとき「私ぃ、博物館に聞いてみる。」との女将の言葉。

その場で写真を撮って、帰ってから、写真に文章も書いて、女将は配達のついでに博物館へ行ったんです。

行ったそのときには担当の学芸員は休みで、後電話して来るとのことでした。

あくる日電話がありました。「ミシシッピミミアカガメ」だと云うことで、海水でもけっこう生きているとのことで、おそらく大雨なんかで流されてきたんだろう。とのことでした。外来種です。後に調べるとミドリガメですよ。で、一年にアメリカ南部から数百万匹海外に輸出されたとのこと。

まぁた、原因は人間かい?と幻滅してしまいますって。

本来地球の裏側のアメリカ南部に生息してるはずの亀が、なんと鳥取の賀露海岸で歩ってる。この亀はどう思っているのか。

人々の持つ「欲」が賀露にミシシッピアカミミガメを歩かせているんですよ。温暖化と似ているで。

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