和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

鳥取クラフトキャンプin船岡・3・二日目

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予報も雨なら現実も雨。朝から雨。

だ~れも来んぞ。こんな雨の中。

そんな話をしながら朝早くから準備です。

昨日は四代目と一緒。この日は女将と一緒です。

雨の中を船岡へ出発。

こんな、道路にも車が少ない朝にドライブとは、これ、けっこういいもんです。

外は少々寒いだろうが、中は快適。

なかなか気持ちのいいものです。

会場はもちろん雨です。

芝生もビシャビシャ。

こりゃあ、人は来んし、濡れることのない屋根のあるステージに店を作ろうと考えました。

さすれば、テントを張る手間がはぶけるのです。

で、そうした。

ところが天井が高すぎて雨が吹き込んでくるんです。

なんだよ、と、そこにテントを張った。

ほかもぼちぼち準備をしてる。

あ、よいしょ!です。

もの好きというか、好奇心の強い人というか、暇な人というか、関係者の知り合いというか、不思議に人が会場に来だした。

この人達が世を動かすんです。

革命はエネルギーのあるこの人達が起こす。

若者もいます。

すてきな、少し年とったおじさんもいます。

これも関係者かな。

これもそうか。

でも買い物をたくさんしてる。

このおじさんも雰囲気あるじゃないですか。

なんとバンド。

懐かしき歌の数々。

バンドが来るとは知らんかった。

テント張ってたら、今日はバンドが来るけどその隣でいいからとの言葉でした。

ユーミンのものが多かったかな。

タクロウもあった。

この二人には出番を待ってる間におしるこをプレゼントしました。

たぶん夫婦です。

なんやかやで、売れないけれど、ええがな、ええがなと、時間は過ぎていきました。

やっぱりかんじんな店、弊店と他の店を撮ってないんです。

そして、終わりました。

ところで、暇だったのかもしれない。

販売のだんごよりも他のことに注意が向いていた。

そう、ものの見方もさまざまで、会場の別嬪を載せます。

どうですか?

T社長の知り合いの娘さん。

母親はもと美容部員だったそうです。

親子の写真も出しとこ。

お母さんは西中だそうですよ。

ワシの後輩になる。

このお母さんはホテイ堂知ってるけれど、ワシは知らんがな。残念であります。

母娘は似てます。

さて、次の別嬪。

四代目が夫婦で時々飲みにいくN食堂の女将です。

去年も目立っていました。

さて次は少し歳をとっています。

H和菓子店の女将です。

売るより買うほうが多いようです。

どうもです。これは私の事情で載せます。

でないと困るんです、ワシ。

次、文句なしの別嬪?です。

ほら!タッチですよ。

将来の別嬪。

まだ胸も腰も発達してなくて頭ばかりが大きい。

期待はこれからに。

店舗補佐たおちゃんの娘です。

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