和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

オランダ旅行⑨

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オランダへ入国してから二日目。

息子家族が住むティルブルグに近いといえば近い、あとで調べたのであるがバールレ・ナッサウというベルギー領へ行った。

これはオランダ領にある飛び地です。

なんと21箇所あるそうな。

さらにその飛び地のなかに、さらにオランダ領の、これも飛び地というのか、があるところが数箇所あるそうな。

昔の戦争の頃にはその国境には鉄条網が敷設してあったということがパソコンで調べると載ってる。

なんせ陸続きだから色々あったんだろうと思う。

我々の少ない知識でもヨーロッパでは戦争がたえなかったと記憶している。

ところがどうだい?

今は貨幣も€(ユーロ)で統一されて国境も言葉の分からぬ我々にとってはどこだか分からぬ。

だが税制は国によってそれぞれ違うらしい。

だからものの値段も違う。

で、息子は「ガソリンいれないけんけぇベルギーの飛び地へ行くけぇ。」とのこと。安いんです。

飛び地があるんかい?と、ふ~んといった感じ。

でも考えたら日本にあるアメリカの基地は実質飛び地だで。

それも鉄条網張り巡らしてる。

まあ、軍ということもあるけど。ここは出入り自由。

いまは通行を妨げるなにもありません。

ベルギーの本国からは5キロ程の距離で新聞なんかもベルギーの新聞が配達されるらしい。

この画像クリックして下さい。

ものすごでっかい農業機械だで。すごいですわい。

チマチマやっていてはコストがかかるばかりです。

やはり日本の農業はもっと考えなくてはと、そんな感触を覚えたのです。

セルフサービスのガソリンスタンドで息子がガスを入れてるあいだに、体を伸ばすためにも外に出た。

そのスタンドか隣かの建物になにやら大きな木製のオートバイ、車がある。

ポルシェだわい。

なな、なんとこれってホテイさんじゃないかい?

なんとも、、、まさかこんなところでホテイさんとは、人生なにがおこるか分からない。

これ国境。

女将が立ってるとこはオランダ領。

私はベルギー領。

で、じゃあ、家の真ん中を国境が通る場合、その家はどちらの国に属すのか。

これは主要な出入り口がある国へ属すそうで、一家はその国民だそうです。

なんとも、そんなことでええんかい?

と覆うのだが、この画像の家は一軒の家だのにどちらの国にも出入り口が造ってある。

こういう人は好きですねぇ。

洒落が効いている。

さらに私が手に持ってる缶。これリプトンの紅茶で炭酸が入ってる。これ日本では見ないけど、うまい。

ガソリン入れたら、さあ、ティルブルグへ帰ろう。

孫も待っている。

天気もいいし車の助手席へ座り、居眠りがつく。

時差ぼけ。

仕方ないわな。

この夜からでした。

本調子のおならが出だした。

それとともにビールの味ももどって来たんです。

つづく。

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