和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

仙台、会津、日光、横浜への旅⑮

時は5月29日(水)。この日は日光を離れて横浜へ12時までに行かなくてはなりません。

高校の時のボート部のOB会です。それも嫁同伴。まぁ、誰が喜ぶって、喜ぶのは嫁たちではないかと思うのですが。

ホテルからの眺めはどこも変わらぬ日本といった様で、そうそう変わりはないです。

さてこのホテル。画像は枕元の様子です。荒い圧縮板がバンとはってあるだけ。

普通どこにでもある家具のテーブルはこの簡単な棚。これに文字を書くのを助けるために下敷き代わりのアクリルの板が置いてあるだけ。そんな簡単だらけのホテルです。

我々素泊まりで二人10,000円。ところが朝食がサービスで食べれるんです。もちろん種類がそんなたくさんのバイキングではない。ご飯、漬物、よくあるウインナー、ハム、味噌汁、オムレツとじゅうぶんでした。あたたかなご飯と味噌汁はご馳走でした。

食べた後で気がついたが、カレーがあったのです。

これは食べたかった。

「東部日光」を8:12の出発です。まぁ駅はすぐのところです。昨日たくさんの観光客が歩いていたこの日光街道にも人影は見えません。

駅にも人影はなし。

ここから、なんと、浅草まで電車で走れるのです。信じられない。東照宮があるからここまで鉄道を敷いたのでしょう。恐るべし家康。また大きく造営した家光です。この21世紀までも世界中から人を引き付けるわけです。

ここから「下今市」まで行き乗り換えて、浦和まで今回の旅で唯一指定席の東部特急スペーシアきぬがわ2号で、浦和。ここで乗り換えて横浜は桜木町の南改札口にボート部OB12時集合。これが予定です。

涼しいです。電車が入線。終着駅です。

我々が乗れば始発電車となります。

予定を見てるのかな。

乗り換えです。

なんか中途半端にかっこいい特急です。

静かに走りました。

都会というところに近づくにしたがって当たり前で人の数は多くなります。そして電車の数も増えて、便利になります。

まぁ忙しそうなところです。

これはもう横浜だったろうか?

おう、おう、「みなとみらい」ちゅうところかいや?と、こりゃぁもう桜木町だで。との確信です。あの右のビルに登ろうとはこの時予想しなかった。

この桜木町南改札口に12時集合です。

われわれは11時にここへ着き、ここから近いホテルへ荷物を預けに行って、来るメンバーを待ちました。すると、鳥取からのH夫妻が改札を出てきた。我々と同じホテルなんで、この二人をロビーまで連れて行ったんです。で、また改札口にもどった。

横浜在住のKさんが、改札口を見ている我々の後ろからやって来た。このKさんが幹事だわなぁ。案内してくれるそうな。歩いてだで。

そのうちに佐世保からのH夫妻もやってきて、総勢7人の年寄りグループです。

佐世保のHさんはいつもこのビデオカメラです。

で、案内によって歩き始めました。

最初に目にはいったのが「日本丸」です。昔は商船大学の練習船だったかと思う。帆船てのは実にかっこいいです。

まわりの高層ビルにも潤いを与えるように、けっこう景色に合ってる。

で、まず案内されたのが横浜ランドマークタワーです。

この建物の69階のスカイガーデンという展望フロア―です。273メートルだそうな。われらが母校がその山麓にある鳥取の象徴たる久松山は263メートルだから、それより高い。

いやはや海が近いこんなところに、こんなもの、よう建てたもんだで。

階段では上がらない。エレベーターです。毎分75mのスピードが自慢のようで、耳がおかしかった。

これ、普通は1,000円だが、若い女性係員が「65歳以上ですか?」と問うて、身分証明書も要求せずに800円で乗せてくれた。そうかじっちゃん、ばあちゃんか?そう見えるらしい。

まぁ、こんなことがなけりゃぁ、こんなとこには来てないで。人間高い所に上がればけっこう機嫌がいいもんだ。

ガチャポンがたくさんあったが、何ゆえか?もっと効率に儲けることができるものがあるんじゃないかと思うんだが。

このフロアーで販売してる商品で、この作品を作ってるらしい。金平糖を散らしていわば絵にしてる。面白い。

どうよ、他のビルのヘリポートも下にある。なんかトム・クルーズなんかの映画に出て来そうな風景ですって。

女将も喜んでる。

Kさんは景色を眺めながら、何を考える?

椅子が置いてあった。レストランの椅子であった。タダでは座らせない。まぎらわしいで。

これは大桟橋方面だろう。

女将は何を考える?

女というのはようわからん。

これは「願い」を書いてここに引っ付けておくそうな。はい。

人は願うことで、なにか救われるのかもしれない。神社に行けば絵馬もたくさんあるで。

これはどこのなんだったか?ようわからん。昼でもありなんか食べないけんで、と適当なお店を探していた時の画像だ。そうだが、こんなの鳥取にはないわなぁ。あるとすれば香港?はたまた中国のどこか?勢いのあるところでないとこういった建物は建てない。ごっついものだで。設計士も大変だったろう。

昼はざるそばを食べました。けっこううまかったですよ。

そしていよいよ見学です。

目にはいったとき、なんで日本にあるだいや?と思った水陸両用車。水からあがって、タイヤで動いてた。

これはと途中にあった看板だが、えらく身近な者の名前だで。あるもんだわい。

かってのドックに日本丸は入れられていた。

いいですねぇ、日本丸。ビルの縦の「線」とけっこうマッチしている。

この日も歩くんですよ。

みなとみらいから大桟橋方面、赤レンガ倉庫、山下公園、そして中華街という70歳にしては歩数の多い見学会、いや、OB会です。

いや、まぁ、画像を見ると、田舎の小学校の同窓会のような感じもする。

途中逃げない鳥がいた。もう一羽いたがこれも逃げなかった。この辺りの鳥は人がいい、いや鳥がいいのかもしれない。

門のようなビルがあって、そこを通るときには通り抜けの風が強いんです。

これがレンガの倉庫ですよ。

えらくかっこいい。だが、2棟しかない。

たくさんあるものと思ってたんですが、少し残念。都会には古いものはなかなか残らないのかもしれません。

さすがに整備は行き届いています。

中にはいろいろな飲食店もある。

若い人のデートの場所だろうなぁ。

人は多いです。

個人的にいえばそこから一歩外に出たところの、この倉庫の造りがいい。なかなか魅力があるんです。

確かにレンガがその雰囲気をこさえる一つの要素です。

何処を見ても絵になっちゃう。そしてレンガというやつは見た人をはねつけてこないんです。

牢獄にも転用できるかもしれないが。

海上保安庁の巡視船が停まってる。これもかっこいいで。

女の買い物は長い。

幸せの鐘というのがあった。そうか、音を鳴らせば幸せになるのか。だが、このOB会に来た女房どもは幸せな境遇ではなかろうか。どうなのか。

で、赤レンガ倉庫は終わる。

みなとみらいは少し遠くになった。

大きな屋根の上で結婚式の前撮りだろう、撮影をしていた。

我々もその屋根の上。港の風は強いです。

とにかく歩くんですが、この屋根は大桟橋の船着き場の建物なんです。待合室やら、切符売り場やらあるのだろう。JRでいえば駅ですよ。誰が設計したのか、都会のありようだと、そんな感じ。

横浜だ。

この大桟橋の近くに「象の鼻」という小さな桟橋がある。かって、明治のころにはそこからたくさんの、志を持った人たちが欧米に渡ったようです。

で、桟橋を引き返し、また、歩く。

海が近いと、いや、港が近いと鳥取とは違う雰囲気の建物がある。

ここは横浜水上警察署。前に停まるバイクは、これも白バイと云えばいいのか?しかも前輪が二輪ある。なんなんだ。

さらに

鳥取でいえば事故処理車のようなワンボックスだが、ヘッドライトのところがグレーなんで、ツートンカラーではなく、スリートーンカラーだ。

と、杜の都仙台を思わせるケヤキ並木。

いやぁ、このブログ、横浜もなかなか方が付かん。

つづくで。

 

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