2013年02月22日 | 我々の国、未分類 | tenshu 司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」からです。 たくさんありますが、一つだけ。 「人類は多くの不幸を経、いわゆる帝国主義的戦争を犯罪としてみるまでにすすんだ。 が、この物語の当時の価値感はちがっている。それを愛国的栄光の表現とみていた。」 なんか、尖閣でのの現中国の匂いがあるような、そんな感じがします。 日本はどうすればいいのか。 一人でもいいから学ばにゃならん。 お互いの歴史、現状を。他人事ではない。 守らにゃならん。