なんもたいぎい。
ブログも。
あつい。
そういやあ、朝の太陽の照りようがきつかった。
猫は毛皮もぬがず、これは暑いわなぁ。
話しかけても、なんも言わん。
目だけで疎通。
「なにしようるだ?暑いだけぇ、ほっといてえなぁ。」
と言ってるんじゃないかな?
(画像をクリックするともなかの気持ちがわかると思う。)
少し大きな声で呼んでもあまり変わらん。
暑さに対しへたな抵抗はやめて、あきらめながら、暑さに耐えてる。
どうでもいいと、ひたすら耐える猫です。
ほうけている。
目もどこをむいているのか?
しょうねもなくなった。
ひたすら暑さに流されるもなかである。
骨も溶けてしまったのではないか?