三毛猫「もなか」です。
実は今日はこのブログには和菓子教室を載せる予定だったんです。
でも、ん、河原町へ行ってたんです。
西条柿のお菓子を造る会といえばいいのか、まあ、そんな集まりです。
それを終わって、早くも暗くなった53号線を、これって対抗車線は帰りの車で長い列です。
弊店へ帰ってきたらまだくりまんじゅうを作ってる。
あたりまえで白衣に着替えてやりましたがな。
で、もうたいぎいがな。
そんなもんで、もなかに変わってもらうことにしました。
これだとあまり頭使う必要ないんです。
もなかの顔を出せばいい。
いやいや、それだけかわいいということですよ。
そして、人間ほどではないももの、表情がありますよ。
よ~くみてると感情を表しています。
家族ですよ。
女将の娘のようです。
このブログには載せませんが女将と同じまくらへ一緒に頭を並べて寝ています。
三毛猫「もなか」も気にいらぬときには怒るし、こちらが怒ればいじけるし、ただ、仕事を手伝わない。
猫の手も借りたい時もだまり表情を変えない。
「うるさい!」とおこると逃げるだけ。
そうでに、また来る。
でも女将にえらく怒られたりするとワシの布団の上に寝に来る。
まあ、これも朝方には女将の元へいきますがね。
なんていえばいいのか、、、。
我が家のお嬢さんですよ。
我々がいないときとか、相手にならないときには大女将の部屋へ甘えに行きます。
まず、様子をうかがってから、行くんです。
ただ、閉めない。
閉めないんです。
冷たい空気がはいってくるんです。