時間が経つにつれて台風19号の被害がじょじょに分かってきました。大変な被害です。洪水の床下、床上の数が3万件以上だとのこと。なんともいえません。千曲川の堤防決壊の動画も見ました。濁流の流れの中で、取り残された家の二階からの撮影です。リアルな画像には恐怖を覚えます。こんなこといっていいのかどうか?鳥取に台風が来なくてよかった。そう思います。ただ、どこに来てもおかしくはない。怖いです。
話は変わり、このまえまで酷暑の毎日だと頭にあるのですが、いつのまにか実際は窓を開けて寝ると寒い。特に朝は寒いですよ。気がつけば十月も半ばを過ぎたんですねぇ。
もうすぐ正月だで。なぁ。
で、朝寒いのでエアコンの暖房スイッチを入れるんです。でないと血圧計が必要以上に高い値を示すんですよ。
これが、まずスイッチを入れて、トイレに行きます。これも出来るだけ体重の値が少ない方がいい。ために、膀胱も空にするんです。
で、部屋に帰って椅子に腰かけ血圧を測ろうとするわけです。
ところが、どうも、寒いのは私だけではない。毛皮を身に着けてる「もなか」も寒いらしい。
エアコンの風向きを下に向けているんです。と、その温かい部分に遠慮なく侵入してくるんです。
こともあろうにパソコンの上。しかも遠慮と云うものが感じられません。
「どけいゃ、もなか!」と呼びかけると返事だけはするんですけどねぇ。