いやぁ、暑いですねぇ。
蒸せる。
今日はそんななか「因幡のくりまんじゅう」をたくさん焼きました。
オーブン使うからこれは暑いですよ。
私昨日は二日酔いにて倒れていました。
蒸せるわ、えらいわ、しんどいわ。
そんななか「因幡のくりまんじゅう」に使う餡を炊いたのです。
これは蒸せる、暑い、二日酔い。
昼ごはんなんぞそうそう食べれない。
ま、それを乗り越えなんとかなりました。
で、今日の題の寝顔です。
飼い猫「もなか」です。
「寝仔」と書いてもいいのではと思うほど寝ること、寝ること。
それもたいそうな幸せを思わす寝顔です。
これを見てるだけでこちらも幸せになってしまう。
これって猫だけじゃないですよ。
たいていの動物がそうです。ペットとして飼われるような動物は特にそうだと思います。
じゃぁ人はどうなん?
幼いころは、こりゃぁこれ以上かわいいものは無いだろうと思わせるくらい周りをも幸せにしますよ。
孫なんてその典型です。
ところが爺さん、ばあさんになるとそれまでに生きてきたその人の性格そのものの顔して寝てる。
これって人は表情筋が多いんでしょう。
ま、でも、このあたりは猫に学んで幸せな顔して寝るようにしましょう。
人間てもっと素朴に生きたほうがいいかもしれない。
明日はあしたの風が吹く。
ですよ。