和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

忘れてたG寺

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もう6月か?と、先月のG寺掲示板を忘れてた。

そして

写真をいつも入れてるピクチャを見るが、あれれれれ、無い。

なんで?

と考えるに、撮ってないんだが。

いやぁ、今までにないことだで。

先月は非常に大変だった。

だから、最近、え?もう六月?てな感じでありました。

まぁ、目まぐるしい五月だったんでしょう。

だもんで、六月分は撮ったから忘れぬうちに載せておく。

この文句はそのメロディー共々浮かんでくる。

よくぞ作ってくれたもんだ。

ただ、昔から思うに、五人とか、六人のおっさんの

客が一人ずつスナックに客として入ってきて、一人ずつ順番にこの水戸黄門の歌をカラオケで歌ったら、周りはどんな反応をするだろうか?

やってみたいと思いませんか?

話は変わるが、昨晩のおかずに鳥取の海であがったアジを二匹焼いたんです。

その一匹はワシが飲みながら飼い猫もなかと一緒に食べた。

もなかはよく食べた。

魚の片側の身の70%は、ハグハグと猫が食べた。

新鮮でうまかった。猫も美味かったのだろう。

今日の朝、女将は言う。

「私ぃ、昨日アジを食べた記憶が無いだけど。」

その前に、朝、先にリビングに下りたワシは床にころがっていた焼いたアジの頭を拾ってごみ入れへ捨てていたのだ。

さらに女将は

「これ、みんさい。こんなんで食べとるだが!」と、

奇麗に食べられた骨をゴミ箱から拾って、ワシに、見せた。

実にあの魚らしい標本の骨のありよう。

そのきれいに身のない骨しか残ってない骨であった。

あとあるのは尾ひれだけ。

これって、ものすごく魚を食べるのに上手な人しかできない技術ですで。

女将は言うのです。

「もなかが食べたんじゃないか?」

いろいろ思い出そうとするがが結論はそれしかないようだ。

だが、そうすると、飼い猫もなかは、きっと二本の箸をもって、身と骨を分けて食べたに違いない。

本当はどうなのか?

ワシは知らない。

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