神戸の妹に送った猫です。
話せば長くはない話なので猫ります。
女将が苺を植えるというのです。
最初は四代目が住むその庭に植えようかといってたものが、結果は閉店の後ろにある鉢に数株姿をみせています。
それを買って、女将がレジで支払いをする間に私は周りを見ていたら、猫がいる。
えらくよくできた陶器製。
で、妹の誕生日に贈ろうということになったわけです。
で、割れないように気をつけながら荷造りするんですが、どうですか?
なんか固まった本物の猫でしょ?
動かないだけでえらくリアル。
今日妹からメールが入ってた。
名前つけたと。
なんだったか?いま忘れてる。
ま、喜んでくれたみたいだ。
メールの返事してない。ま、このブログを返事に変えてもらいたい。
そうそう、我が家の飼い猫「もなか」に見せたら、えらく警戒して恐れてた。