尖閣の中国漁船の衝突事故が突然のyou tubeの動画で見られる。
どうなっているのか????政府は?検察は?
今後に待ちます。
もなかさんです。
今日、もなかファンのお客様が、また、来店。ですから急きょもなか出場です。
まずリビングの構造ですが、吹き抜けになっていて二階は回廊のように廊下になっています。ただ、北側はリビングに接していません。南側はキャットウオークになっています。これが今日の舞台です。
普段もなかはこの廊下をすごいスピードで、またキャットウオークをひょいひょいと逃げるのです。
それで終わってたのです。これまでは‥‥。
仕事がすんで家(ウチ)のほうへ帰り、二階を歩くとザラザラしているので、なんでだ?と明かりをつけると、なんと台所で使うダシの袋。
一階からしまってある引き出しを引き出して大きな袋ごと二階に持って上がり、普段からあるもなか専用隠れ部屋のダンボールで食べていた模様なのです。
「まーた、もなかは、いけらあへんで!」と言いながら
女将はすぐに掃除機をもってきて、ゴー、ガーと掃除です。
それを聞きながらもなかは不安そう。
いつもの安心できる場所にすわり、少々自分をもなぐさめごまかしながら、そんなことはない、そんな怖いことはおこりはしないと、ものすごい不安顔です。
だが、その願いもむなしく、雷はやって来た。しかもオカミは掃除機という風神と一緒にやって来た。
逃げるしかないもなか。
うわぁ、すごい雷!!
ゲゲ!どうしよう??
もなかもこれまでだったら、このキャットウオークへ逃げればそれで終わってたのです。
が、今回は違ってた。
オカミがしつこい!
なんでだ??
これまではこれですんでたじゃないの?
思わずあとずさり。
この場所で初めての後ずさりです。
こゎーーーーー。
なんとオカミはもなかの行き先へ風神のスイッチを入れたままそこへ置いて、オカミ本人はもう一方のキャットウオークの端へ。
さすが、ホモサピエンスB型オカミです。
さぁて、行き先も退路も絶たれたもなかは一体どうなるのか??
大丈夫なのか??
ちゃんと逃げることが、オカミの憤怒から逃れることが出来たのか??
こわーいぃドキュメントです。