2021年02月27日 | お店のこと | tenshu春が近いのっでしょうか、気温は低いものの、青空広く、店先のナナカマドには硬そうな芽、さらにその下の土の部分には土筆が生え出ています。さてお便りです。この方から以前にもお便りをいただいたことがあります。ご家族の間でも弊店の話題があったようです。文中のおばあさんとは初代の女将でしょう。ほんとに穏やかな、しかし、気持ちはしっかりしていた女性でした。こういうお便りをいただくと、日々なにごともおろそかにはできないですねぇ。