雪というか、霰が雪おこしの雷とともに勢いよくパリパリと降った。
路面も白くなった。
深夜トイレに行って、座って、さぁ小便だと、一瞬静か。
遠くに轟く、海鳴りの音。
さすがに師走、12月だと、そんな気持であった。
だが、けっこう温かったりして、どうもしんしんと冷えるような夜はまだない。
仕事?
老人力ばかりの弊店は不可能という文字はたくさんあるが、可能という文字は、まぁ、少しはあるかな?
「桜土手どら」「おっきいじいちゃん硬ボーロ」「仁風閣 黒糖ようかん」「だいじょうぶだで」「ろっぽうやき」とかいろいろ売り切れだ。
こういうのを、「さすが師走!」と言うのではなかろうか。
さらにプレハブの冷凍庫が冷えなくなった。
これはかって12年間動いたサンヨーの物がだめになり、その後に某大手メーカーのものと交換。
すると5年で壊れた。
結構な修理費で直したが、また今回5年で壊れた。
なんか、馬鹿にした話だ。
とは言え、仕方ないのでまた高い修理費を支払うこととなった。
5年前はネットで調べた本社、社長に手紙を送ったが、反応はなかった。
そう、5年前はこのサンヨーの冷蔵庫も同時にいかれたんだ。
そして某大手のものに変えたがこれはまだ動いてる。
冷凍庫、これも師走の事件だ。
こう忙しくては、本も読めない。
写真も焼けない、撮れない。
どうも、年齢による疲れかな。
飼い猫「もなか」は、これもかなり年歳取ったがマイペースで日々暮らしてる。
頑張ろうなんて考えない、怠けようとも考えない。
あるがままに、餌をねだり、夜はソファの上で丸くなって寝ている。
朝になれば、降りてこいと下から催促をする。
そんな、悩まず、無理せず、我々夫婦の体力に応じた過ごし方をすればいいんだ。
と、そんなことは分ってる。
分かってるが、そうだ、明日は「ろっぽうやき」を焼くんだ。
その次は「桜土手どら」を焼いて、次は「抹茶ろっぽうやき」を焼く。
そして「おっきいじいちゃん硬ボーロ」かな、いや、「仁風閣」かな?







