忙しいとだめですねぇ。
衣食住といわれる基礎的なもののんかで、食がだめになります。
昼も弁当、夜も弁当。
それどころじゃない。
意地っ張りの女将もくたびれはてて、閉店後「今日はカップラーメンだで!もう知らんで!」とのお言葉。
私はカップラーメンより少しは旨かろうと袋入りのインスタントラーメンにたくさんの野菜を入れて作ったんです。
大女将は「いらん!」女将は「なんにもいらん、作っただか?なら、ちょっと。」
あまりは四代目に食べさしました。
休みがあるのはありがたい。
今女将が夕飯作ってる。
あの生活センターの弁当はもう、もう、もう、飽きた。
いや、商品としてはコンビニのよりも優れてるんですよ。
さて、マラソンだ。簡単にすます。
明日からまた忙しい。
今日は寝正月であったんですよ、なんとももったいない。
なんで2,600人もの人が、あ、鳥取は20万人弱の人口ですが、こんなにたくさんの人が参加料払って走るのか?
普段マンションなんかに住んでる人が、人との繋がりを求めてわがままに走るのか?
パフォーマンスで走るのか?
ビール男はトイレへ走った。
そんなの見てて女将は楽しいみたい。
聞くと楽しいと言う。
さらに「あんたぁ。楽しくないか?」とのたまう。
「おもしろないで。」答えた。
そんなの頓着無しに
面白いようだ。
さてこの後久しぶりに早春の久松山の二の丸まで上がってみた。
画像を中心に載せます。
鳩、よく太った鳩です。
今大阪の市長選で橋下徹さんが当選とのテロップがでました。
さて、鳥取はどうなんか?
これ、関連してちょっと載せたいことがある。
いや、また、です。
白いたんぽぽだ。
外来か?
毛玉になっているのもあるで。
一歩一歩空気を、春の気配を確かめながら、昔高校のころクラブで走りなれた上り坂を歩っていくのは少々気持ちがいい。
近年城跡が整備されつつあり、景観が、昔のありさまがわかりやすくなってきているようです。
若い頃クラブのトレーニングで駆け下った階段ですよ。
桜はまだですよ。
つぼみはしっかり出番を待ってる。
こお二の丸の桜は長い間鳥取を見つめてる。
こう書いてると夕飯作成中の女将が流し台に向かいながら「ああ、疲れたなぁ。」とつぶやいた。
無視してブログを続けよう。
仁風閣にも降りてみようと思う。
途中猪除けのこんなのもある。
芝生はまだ緑ではない。
椿。
「春の人」ゴッホならそう題名を付けるに違いない。
陽光ウララカだ。
そう、ゴッホ曰く、「白と赤」だと思う。
「仁風閣」だ。
出会橋だで。
川面に水鳥。
その水鳥。
名前はない。
そうだ、すぐ近くの通称「宝殿さん」の玉垣がりっぱになりました。
私が幼少のころこの欄干の上を歩って遊んでたものですが、ぼろぼろになって、今回あたらしくなりました。
費用120万ほどでしょうか、寿町一区、二区が積み立てていたものから支払います。
この神社は「火伏神社」といいます。
イザナギが最後に生んだ神、カグツチノ神といったかな?それが祭神です。
日本に神はたくさんいますが、これいいことではないでしょうか。
他のものを敬う、謙虚になるということですよ。
でも本来神には費用はかからなかったのです。
この社とかは仏教伝来に添うて成り立ってきたものです。
きょうは終わります、来週も忙しい。