NHKなんてね、今会長もいろいろ慰安婦問題で風当たりが強いですが、それはさておき、今回は鳥取局です。
鳥取のNHKは誰しものランドマークになるほどの皆が知ってる場所にあります。
寺町です。
我が家の菩提寺もすぐ近く。
さらにこれももっとすぐ近くにある弥生橋を南へ渡ると鳥取の飲み屋街になります。
鳥取では飲むしかなんもないんです。
変なものはなにもない。
健全です。
いや、「おいり」でした。
長くなります。
そう、報道されたのです。
オリンピックが流される同じ画面で、、、「おいり」です。
昔は毎年のようにNHKの取材を受けてました。
最近はなかった。
久しぶりです。
前もって知らせがあったので皆承知の上です。
当然中心はまぜ手の四代目。
報道記者というより学者になればいいのにという感じの、記者を相手にまず説明して、私、対応してました。
美人ぞろいのスタッフもカメラにおさまり、いや、このカメラマンはうまいとおもいましたよ。
かなりの応用がきくようです。
後、きっと世の中でもっと活躍するんではないかと思うんです。
で、「この仕事にたずさわっている人は、どんな気持ちでたずさわっておられるのでしょうか?インタビューしてもいいですか?」との学者記者の言葉。
さらにあった。「喋り上手の方は?」
「あぁ、四代目で大丈夫ですよ。」と答えた。
あとでびっくりしましたねぇ。
あとで、というのはテレビをみた時ということで、
仕事もほうけてJC,JCと凧のような四代目がきっちりと、ワシよりしっかりインタビューに答えてる。
いやはや、いやはや、です。
JCりっぱ!いや、すてたもんじゃない。と思わず思ってしまいました。
いや、これが親の甘さかな。
で、画像ではワシ遠くに少々の姿です。
この取材。これっていい宣伝?
いやそれだけじゃなく、鳥取だけのお菓子だと知ってない人もいるわけで、この鳥取にいい効果があると思います。
ふるさとのお菓子なんですよ。
さらに面白いことに気がついた。
この画像、店舗補佐のたおちゃんがアップで写ってますが、その前のガラスの向こうでは左に女将の後姿。
中央になんと守護神のごとく大女将が鎮座してるんですよ。
電話が数本かかってきました。
テレビとはなんと影響力のあるものかとあらてめて感じましたです。
あ、まだあった。
四代目が店主とテレビ画面に書いてある。
いよいよ私は隠居です。