なんていうのか、コロナだろうが、あのウクライナ侵攻だろうが、耳にし、ニュースで目にしてふ~むと沈んでいても、時はすぎるもんです。
毎日ウクライナはどうなっているんだろうかと、朝一で海外ニュースを見るんです。
ロシアのやり口には腹がたつわなぁ。
だが仕事せなならん、季節の和菓子を作らにゃならんと、三月の、春の季節に気が付くといった格好です。
そして、夜は歯を磨くときに渡り廊下で夜空を見て、星が見えるとなんかほっとする。
鳥取の街では、雪はしっかりと溶けました。
春なんですよ。
だが、ウクライナはまだまだ温度も低いし、避難する人には満足に食べ物もない。
そんな人が200万人になろうとているんです。
だが、男たちは避難する家族たちと別れて戦っているわけです。
思うにロシア兵たちはどんな気持ちで戦っているのだろうかと疑問に思う。