「おいり」を作ってます。
そして牛小屋のオーナーのOさんが来店し、おいりを購入。
そうそう、先日は小料理屋をやってた、別なやはりOさんも来店、工場にも入ってきて「スーパーによそのおいりが並べてあったけぇ、つくっとるだろうと思って来ただがないゃ。」
と、元気な声でした。
近じか「食堂をするで!」との言葉でです。
現在は老人施設の板前をやってるんですが、なにやら目覚めたようです。
「深夜食堂」のようなの出来ればと思います。
同じように「牛小屋」も開いてもらいたいものです。
まあ、Oさんもそりゃぁ事情があろうというもの。
でも、人が集うというのはとても大切なことです。
しかも利益とかの世界ではない。
そうそう、鳥大のY先生も、悪いことに再発して先ごろ入院してたとのこと。
なんとか開いてよ、と考えるところです。
今日はこんなところかな。