鹿の子です。この材料はいつ見てもおいしそうです。
鹿の子とは文字通り鹿の子供の毛の模様からきたものです。
店舗補佐たおちゃんがこさえました。
枯葉。
あ、若い枯葉です、これは。
枯葉を作ってもやっぱり元気で若い。
寒氷です。
昔の和菓子職人は名も知れず一人一人が味はもちろん、ネーミングにもさまざまな工夫をこらしているのには関心します。
名前知れず、というのがいいと思います。
18日(土)は和菓子教室です。
その前5日は松の聖母学園の餅つきです。先々やれるかどうか、若い人の参加希望します。
聖母を入力すると歳暮と出てくるんです。なんか、困ってすごい。