午後4時過ぎに家をでました。
道路の横には汚れた雪。いつもの変わらぬ街の様子です。
なのに私は抜歯。
いやぁ、ほんと。
痛くはないよ。麻酔たっぷりだから。
でもなぁ、「歯が抜けたよう」という言葉を身をもって知りました。
今日は画像ありません。
思い出というのは色々でよほどの悪いものでなければ残るのはいい思い出が残るものです。
今日の抜歯はいつ消えていくのでしょうか。
でもきっと、今度は左側が同じようになるのでしょうね。
明日は消毒で、また歯医者さんへ行きます。
そうそう、治療が終わった時に、今晩は酒もだめ、風呂もだめといわれました。
これって、「おまえは、もう、しんでーいる」といわれたのも同じですよ。
さらにこれ記していると四代目が
「お酒のんだらいけんていわれたんだ。」と、薄ら笑いの顔でいいました。ばかやろうです。