今日午後K先輩が来店。
「いや、本(鳥取文芸)を近所まで届けにきてなぁ。それでちょっと寄っただが。そうそう、盛り上がったなぁ。なかなかいいママさん(二次会)でなぁ、あのときに本を買うっていってなぁ、まだ持っていってないけど。」
ワシ、こんなことまったく覚えてない。その店の名前、場所、まったく覚えてない。
だが、映像だけはたくさんある。
映像がなかったら何がどうなったか、たいへんですよ。
で、覚えてることはカラオケで「暖簾」を歌ったと思う。
ほかの諸先輩がどんな歌うたったのか知らない。
金もどれだけ払ったのか知らない。(今日聞けば3,000円だったとのこと。)
これってトイレの画像を撮っている。
二つあってべんりだなぁとは思ったと思う。
きっとその後さらにデジカメ持って再度トイレへ行ったものと思われます。
そして覚えてるのがママさんがいい着物着てるわい。髪もちゃんと手入れしてあるとか‥。
粋なひとだなぁ。と感じたり。
男っちゅうのはなんとも、成仏できませんです。
まあ、S先輩の紹介の店。
繁盛してたのも思い出した。
元校長やら、県庁の職員やら、なんとも?男はんてア(?)やなぁ。
ワシもそう。
それぞれに主張がありながら、どうもだれも聞いてない。だけど実に楽しそうです。
主人公のM先輩の霊はこの近くにいてこの有様をみているんでしょうか。
ちっとは、そう、スピーカーから声が聞こえるとか、おちゃめしてもいいかもしれない。
みんな酔っ払いですよ。
でも、まだ行くんですよ。次の店に。
なんなんだ?
この次の日は牛小屋の集まりがある日なんですぞ。