なんで鳥取はこんなに暑いのか。
かなわんで。
オランダは14度くらいで外は肌寒かったんです。
さて、スキポール空港からまず近くのホテルへ向かいました。
まず荷物を置こうとのことです。
もちろんチェックインも済ますためもありますが、全部息子がフロントでやってくれるんですが、側で聞いていてまったくわからん。ましてやあまり愛想のないフロントでもある。でもだいたいが日本人ほどの愛想はないと思わなくてはならないようですなぁ。
ベンツだで。
この後に街の中でベンツ、BMWのタクシーをかなり見かけることになるんです。
日本では日本車で走るのが一番のようですで。
ガスを出したい。
上の画像は各階の扉。カードキーをもたないと入れない。
ただしガス抜きは一部に終わる。
それでも抜けた分だけけいかいになったもんです。
息子は言う
「飛行機の中で屁ぐらいすりゃあええだがなぁ。空気が通っていて誰もわからへんわいや。おれもするで。」
この時きめました。
帰りのKLMオランダ航空ボーイング777-200では放屁する!
宿から送迎用の車でまずスキポール空港までいくことになりました。
そのあと電車です。
でアムステルダムまで行って観光船に乗ります。
またベンツだで。右に見えるやはり宿車もベンツ。
ベンツだBMWだとさわぐ日本人はあほみたい。
倒れたときここから外へ出るそうな。
二階建ての電車が入ってきた。びっくりだわい。日本と違う。
なんか、言葉も通じないし、若い者の雰囲気は良くないし、ふーんんnてな感じ。
窓から見える風景だけど、なんか風車と自転車の国と思ってたからイメージが違う。
アムステルダムの駅を降りると、やはり自転車の国だと思う風景に出会いました。
駐輪場ですが、自転車だらけ。
観光船までの道を聞くと、びっくりするくらい丁寧に、しかも二人がかりで教えてくれた。
息子弁→オランダ人は基本的に親切だで。とのこと。
もう一度アムステルダム駅を通り外へ出かけると
すぐやむけぇ。と息子。
ほんとに止んだ。
日本の夕立みたいです。
このパトカーはトヨタのプリウスだ。
少し嬉しくなりました。
で、いよいよクルーズですで。
こんなとこまでよう来たもんだ。
いくつもありました。
記憶が違うかもしれないがこの右の建物が、あのアンネがかくまわれていた建物ではないかと思う。
違ってたらごめんなさいです。人がたくさん並んでた。
でも駐車中に落ちる車もあるんじゃないかと思う。
落書きはオランダのこの旅のいたるところにありました。
で、まあ、またホテルに帰るわけですがこの時点で現地で19時45分で日本時間ではなんと日にちが変わって12日の朝2時45分でっせ。
まだ夕飯食べてないのに。