この度も雪が降らない。世界中異常なことが起きている。なんかこわいで。
話は変わる。
弊店から少し離れたところに四代目は住んでいます。
ここの家族が大きなっただけじゃない、増えているんです。
まず以前から住んでいる「メイさん」
この猫は一番の古顔です。若い頃はけっこう悪役顔で迫力がありました。ほんとは気の小さい優しい猫です。ま、ときどき悪役顔の片りんを現すときはあります。
どうですか?
で、次は若き番長の「リュウ」です。
とにかく元気で若い。怖いものなしのエースです。
動きからして遠慮が少ない。ま、人は悪くはない。
そして私の前になかなか出てこなかった「トラ」
これは「リュウ」の兄弟で左前足が腕の部分から先っちょがない。身障猫ですよ。だが、辛り元気で「リュウ」にも負けてはいない。というか、仲がいい。
新参の二匹は久しぶりに見ると大きいくなっていました。
で、次がさらに新参。
去年の年末ごろ四代目の家の床下に住み込んだ。
もと飼い猫らしくえさを確保できないだろう。冬には死んじゃうぞ。と飼うことにした。
ものすごく人がいい。猫相そのままに、抱いてもいやがらないし、争うことがない。大きな猫ですよ。どうも、現在けっこう受け入れられているようです。
お?名前忘れてた。
「モフモフ」だ。
だが四匹は多すぎるかもしれない。
エサをやるのも、トイレの世話もしんどいで。