「国家とは国民のほこりと希望の源泉である」
昨日のブログの関連で、今二度目を読んでる司馬遼太郎さんの「日本のかたち」にある言葉です。
いい言葉じゃないですか。
「鳥取市とは市民のほこりと希望の源泉である」
いい言葉じゃないですか。
高額の俸給を得ている議員さんよーく脳細胞に記憶させていただきたい。
さて、NHKニュースで言ってます。
鳥取の桜が満開だと。
さらに用瀬町の流し雛の様子がテレビ画面にでてる。
だが、これは流す子供よりカメラマンのほうが多い。
で、春です。
我が家の飼い猫「もなか」も春ですよ。
太陽というのは命の源だと思います。
米も、野菜もすべて太陽の恵みによって育ちます。
それを食べて虫やら、動物も育つ。
人間という形をしてる我々もひなたぼっこは気持ちのいいものです。
「もなか」は学校へ行って教育受けてないから素直に春の太陽の気持ちよさがわかるようです。
ものすごく単純にリフレッシュ出来そうな、そんな感じがします。
またニュースのことですが、
チリで大きな地震がったようですねぇ。
M8,2だそうな。
地球も生き物なんですよ。