和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

BCG注入療法2回目の前に、ちょっと。

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前回の続きとして二回目のBCG注入ですが、そういえばG寺の掲示板を2月からかな、載せていない。

載せにゃいけんがなぁとまず載せる。

で、3月は

これは、戦争のない日本ではそうなのだろう。

戦争は異常な世界だ。

だが、絶えたこともない。

イスラエルはなんなんだ。

4月だ。

こういうのは智慧の言葉だろうなぁ。

で、ついに追いついてきた。5月だ。

これは、かっこいい!

そうだで。

6月、水無月だ。

これは画面を大きくしてみて。

「人生は 毎日が初心者マーク」だと。

ところで5月の31日と6月1日に弊店のすぐ近く、道路を挟んだところにある小さな神社の祭りがあった。

この神社、「火伏神社」というが、とても小さい。

私の住む寿町の1区、2区が普段修理にせよ、祭りの準備にせよ、やってるんで、今回我が家も当番で色々手伝いました。

面白いのは、何人か以前撮ったスマホを見ながら作業をしてる。

要するに幟のつけ方はこうで、幕の張り方はこう、しめ縄はこうだでと、「神」の世界を演出するんでも、今や、スマホだで。

神といえばここの祭神は「ホノカグツチノカミ」だと思うが、火伏といいながら昭和27年の鳥取大火では焼けてしまった。

神社の歴史はながい。

江戸時代初頭だったと思うが、ちょんまげを結った人たちが初めて、それから400年以上このあたりの町内の人たちが祭りを受け継いでやっているのであろうか。

だとすれば、たいしたもんだで。

ただ今回は、ちょうちん行列をする子供たちを呼ばなかった。

古い町で小学生他、幼児も極めてこの町内に住んでいるのはすくないからというのだそうだ。

それにちょうちん行列をお世話していた町内の婦人部も解散したので、子供の行事は無しだそうな。

結果、集まった人は役員と当番だけ。

この町内にルーツがあって、よその町内に住んでる子供が来れば、その親もこの神社へやって来る。

そんなにぎやかさが欲しい気がする。

でないと続かんで。

個人の意見だが。

もっとも片づけはえらく速く終わってよかったけどなぁ。

BCG注入は次に載せるつもりです。

あと一回あるんですが、あまり思い出したくもないのだ。

 

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