まぁ変な話なんですが、前々からずっと思っていることがあるんです。
おぅ、画像は鳥取砂丘の海岸道路へ行く、その道のです。
そう、配達を済ませたあとの日曜日、17日のものです。
で、敵ですよ。攻めて来る敵。
我々庶民はスイスのように、アメリカのように武器を持ちません。
この日本を、山陰を、鳥取を、とんでもない敵が攻めてきたら。
いや、これって日本海から上陸されたら防げませんって。
一番いいのは家庭に散弾銃、またはライフルくらい持ってるといいと思うんですが、まぁ、ないわな。
で、現実は、考えたら防ぎようがないんですよ。
そこで出来ることは、息子たちを、若者を逃すことですよ。
ワシは敵を一分でも邪魔をするんです。
時間があればガソリンとかを使って敵の進行をわずかでも防ぐ。
これが仕事だと思うんです。
どこかの敵の進行というのはあるのか、ないのか?
その万一、千一の時に、我が国の軍隊ではない自衛隊はちゃんとした働きをするのか。
国民を守ることができるのか。
どう思います。
どちらにしても、ワシは若いもんを逃がすべく抵抗をして、たぶんそこで死ぬんだろうけど、後に逃げた若者の抵抗を、反撃を信じているんです。
すくなくとも我が息子の抵抗は信じているんです。
はは、まぁ、漫画みたいな話ですよ。
でも、バカにできない話です。