Iwanaga-himeを調べていただいたでしょうか?
このKonohanasakuya-himeの姉は別嬪でないのです。
ブ〇なんです。それもごっついらしい。
この娘たちの親の願いとしては娘を嫁がせる以上幸せを願うわけで、Knonohanasakuya-himeは桜の花のように奇麗で、成功を現し、しかし、それは長持ちしない。
だから岩のように長持ちをさせるIwanaga-hime を一緒に嫁がせようとしたんです。
年長者の知恵なんでしょうねぇ。
だがHikohono-ninigiはKonohanasakuya-hime一人を選んだわけです。
「美人んは三日で飽きる」。
という言葉を知らなかったらしい。
いや、知ってても若さの至りで同じことかなぁ。
逆にブ〇は三日で慣れるんで、これって男女共通に言えることですよ。
ブ男が美人を妻にしているのがけっこうあるようです。
あ、これはカネだったりして。
ま、とにかく、千年以上昔から、男はかわらずバカだったとの「神」の話です。
このHikohohono-ninigiは地上世界の支配者となったんですが、こんなんじゃぁいけんで。
そういやぁ昔の話になるが、フィリピンの大統領もよく似てるし、North Koreaとかその隣の大国のトップもよく似てる。
なにか権力というのは男のバカな部分を露にするらしい。