去年5月から「令和」となって今年は令和2年となります。
この2年になろうとする去年のころに、いかなSF好きな人でもこんなにもコロナウイルスで社会が、人の営みが壊されようとは想像もしなかったに違いない。
当たり前のことが当たり前にいかない。
旅行にも行けない。里帰りも出来ない。特にいつもなら全国どこでも車で渋滞するゴールデンウイークに、人影が、車の姿もろくに見えない。
なんなんだ?と考える。
これってコロナにとって意味も何にもないだろうが、人はどう考えるのか?
いやぁ、なんか気持ちが重い。ブログも書いてない。
いろんなことが、いったいどうなるのか?わからない。
仕事も暇になってしまったし、明日、明後日は店も休みで、少しは軽くなったが腰を温めるのに温泉に行ってみようかと思う。肩も痛いしなぁ。
もっとも日帰り入浴をやっているのかどうか、聞いてみないと分からんが。
ところでコロナの終息はどうなったらそうなのか?
ワクチンができるか、皆に抗体が出来るか、そうならんとまたぶり返す。
鳥取なんか感染した人は3人だから、逆に言えば抵抗力がないともいえる。
どうするの?
コロナを閉じ込めるなら、徹底的に閉じ込めにゃいけんで。
基本は検査と隔離だと思うがなぁ。
これがなぜか出来てない。
この日本は。