昨日高校の同窓のMさんから朝電話あり。
浅草橋のホテルで同窓会をするのでくりまんじゅうを送るようにとの注文がありました。
よく読んだ時代小説の深川も近いところだ。
ありがとうございます。
昨日、今日は聖神社の祭りで、午後8時過ぎたのに「エーライヤッチャッ、コーライヤッチャッ、ア、マエダヨッ、ァ、マエェダヨッ!」と拡声器の声が聞こえる。
参加者たち、明日は祭り疲れで仕事にはならないだろうが、ええではないか。
ア、マァエダヨ!エーライヤッチャ!ですよ。
さて、さて、乗合飛行からくり江戸便です。
「すべての画像をクリックして下さい。大きくなってかっこいい飛行からくりの姿を見ることができます)
早朝07:05始発の江戸便です。
江戸時代にこんなのあったらびっくりするでしょうねぇ。
だが、なんとか幸吉だったか、グライダーを飛ばした者があったと思う。
なんか生き物みたいです。
怪物のようにもみえる。追求された機能なんですよねぇ。
これはちょっと画像を強調してみました。
なんか不気味でもあります。
実際昔はB29なんかは爆弾を落としてた。
あ、これはボーイング737-800です。
160人あまり乗れるんです。
半刻(ハントキ・一時間)で江戸湾の羽田沖にある飛行からくり専用港に着きます。
これって因幡から歩くと一ヶ月弱だから早いわなぁ。
後姿もなかなかのもんですよ。
尻をおっかけても、おっつかない。
巡航速度900km/h弱ですからねぇ。
と、まぁ、しかし、この日は望んだ風向きではなかった。
私が望む姿は尻じゃなくこちらへ離陸してくる姿なんです。
さぁいよいよ滑走路の端に位置して、ほら、フルスロットルだで!
つづく。