すぐに過ぎ去る時間というやつ、1週間なんてあっという間です。
だから早いうちに記とかにゃとおもってたんだが、なんだかくたびれたまんまなんです。
本業の菓子も作らにゃならんしなぁ。
とか愚痴を言ってもなんの進展もない。
で、写真展を開いたのが、4月30日(日)から5月6日(土)まで。
GWウイークの真っただ中でした。
このあたり、GWがいいのか、悪いのか?
県外の人が里帰りして見に来るかも?
などと、思ったが、わからない。
まぁ、休みの日がよかろうとこの期間に決めました。
場所は「こぶし館」。
分かりにくいかもしれないが、画廊として、建物はどこよりもいいですよ。
さらに、何と言っても家賃が安かった。
4月29日は準備ですよ。
本業は休業としました。
50年ぶりだからいいんじゃないかと考えた。
四代目夫婦とその知り合いが手伝ってくれた。
最初壁に掛けようとして、だが、もう一つだめで、椅子がたくさんあるし、四代目の知り合いのアイデアというか、画像のように並べた。
これ、結果よかったですねぇ。
見やすいし、身近な感じでグッドでした。
午後3時ごろには終わったのかな。
初日は日曜日でした。
で、天気は良さそうだし、会場へ女将と行くと、先に軽自動車が止まってる。
どうも客ではない様子だし、なんだろうかと車と止めると。
そちらの方が先に降りてきて
「花屋です。」
「え???」
それからものすごく大きな、なんていえばいいのか、ほら開店祝いなんかで見るでっかい花々ですよ。
「花屋」は荷台からおろして持ってきたんです。
つづく。