「暑い」の「暑」という漢字。
だってなぁ、ごっつい暑いだが、ほんになぁ。
だのにこの土日、寿町より太陽に近い八頭郡の竹林公園へ行ってたんです。
これが、ようしゃもなく暑い。
そうなぁ、者つまり人の上に日が照ってる。
と、簡単に考えてた。
ワシも。
違うんだがなぁ。
もっと暑い。
漢和辞典調べたら、者とは。。。。。。。。
コンロの上に柴を燃やしている象形文字だそうな。
そのコンロ、orカンテキ、or火鉢の柴を燃やすのだから暑いわなぁ。
で、その燃えてるコンロの上から日が照る。照るんです。夏の陽が!!!!!
ごっつい暑いわい。これは!
鳥取は連日35度見当の気温がつづいてるんだけど、なんなんだ?
熱帯か?
そんななか「クラフトin八頭」に出店したんです。
赤とんぼはごっついおった。
数十年ぶりくらいに一度にたくさんのトンボをみた。
いいところなんですよ、暑さがなかったら。
水、お茶、なんぼ飲んでもきりがない。
どこにはいるのか、なんぼでも飲める。
体が欲するものが一番うまいのですが、これは水、お茶、それもよく冷えたもの、これですよ。
鳥取県工業組合てのが会議開いた。
くたびれた、ワシ。
疲れとる。眠たい。文章にならん。
要するに竹林公園は暑かったということで、来年は暑くないときにやってよ、といいたかった。
知らんかった。
とんぼ玉というらしい。
親鸞の弟子だ。
鶏をテントの前に、初日には一羽。
二日目には二羽おいていた。
だが、ここにはたいてい座ってはいなかった。
この二人は店番?遊び?
まあ、わしらもそうかな。
がっはっはっと笑えばみなお友達。
売るよりも買うほうが多い。
いま老人の施設で楽しく料理作ってる。
時は休んでないわ。
わし、赤く陽に焼けた。
来年のいつになるかしらんが、またクラフトin八頭で、できたら会いましょう。