また、地域活性というのでしょうか、地元を生かす地域のことがらです。
一万円の商品券を購入すれば一万五千円の買い物ができる。
えっと、「わくわくプレミヤ商品券」だと思う。
まあ、いいことです。
鳥取市がプラス分の1500円の内1,000円を負担するわけです。
で、500円は各取扱店が負担するわけです。
まあ、商店街と言われるところに加入してるところは、あまり意識もなく取扱店になっているんです。
だが、我が組合は商店街以外の立地が主なありようです。
で、取扱店になったほうがプラスだろうと文章作って郵送した、が、はは、希望店は一軒もなし。
なんなんだ?
とにかく一軒だけ取扱店になりました。
はは、弊店です。
まあ、もともと商店街に属してる店舗も三店舗ありますので、これはその商店街の意向で取扱店になってます。
それだけの話なんです。
なんかむなしいですねぇ。
まあ、各の店そこはそこの理由があるんでしょう、と、思う。
だけどなぁ、、、と思います。
少しは徳だのに、ねぇ。
こんなもんでしょう。
鳥取。
いいや、ちゃうで!
なぁ。