地方選挙から1週間。鳥取はよくなるのでしょうか?はは。
県会議員の場合、鳥取で月に73万円の歳費がでます。
さらに政務調査費が年に300万円。
さらに視察旅行は官費旅行。
鳥取の一般民衆とはかけ離れたありようです。
だからか、当選すれば先生と呼ばれる。
落選すれば〇〇さんと呼ばれる。
なんのことはない、有権者のレベルがこんなもんなんでしょう、と思う。
なんとかせないけんで。
話は変わる。
昨晩、というより早朝2:00くらいか?風の音がせまって、すぐにボウと家を揺らしながらやってきた。
2:30AM頃カツンと衝立の倒れる音。
部屋からのぞくとあんのじょう倒れてた。
まぁ道路までは出てないのを確かめて、めんどくさいからそのままにしました。
どうせ工場へ行くとき直さなならん。
倒れるたんびにどこかが壊れる。
意地になって維持してきたがもう限界か、と思うんです。壊れすぎた。
この写真撮ってたら、西中の女の子が登校途中でこの現場に来たんです。
と、足を止めてシャッター押すのを待ってた。
私は「おはよう!」といったのだが、小さな声で「あ、はい、そうです。」と学校へ歩んでいきました。
なんでこんな写真を撮るのか、不審なじじいだったのでしょう。
で、今日は「ろっぽうやき」を千個ほど焼きました。
大きめの注文が入りそうなのです。
明日は数字はあがらない仕事なのですが、どうも忙しい。
いまNHKテレビで若き知事たちが集まり地方創生をやらんと各県集まって政策提言をするとのことです。
おう、石破地方創生大臣、平井鳥取知事が画面に映ってる。
で、財政支援だと。
たぶん違う。
人です。人ですよ。
その地方に誇りを持つ人ですよ。
またそんな人を育んでいくことですよ。
力を持った人はたくさんいますよ。
「「勇気と想像力、そして少しのお金。」があればいいんですよ。