神崎神社から見下ろせる港が赤崎港だと思ってた。
帰ってから地図見るとすぐ近くにもう一つ入り江がある。
その入り江がそうらしい。
で、我々が行った港は菊港というらしい。
なんとも???
説明に千石船とある。
北前船か?鳥取の藩米は兵庫港に店があった、なんとかさん、今、橋津に墓がある人ですが、そう、和泉屋伊兵衛、そこに高田屋喜兵衛が船頭として勤めていたんですよ。
喜兵衛さんは蝦夷地の振興に努めた人で、ロシヤに捕らえられたこともある人ですよ。
いや、親方の伊兵衛さんが扱っていたんじゃないかと思うんですが?
さらにこのモニュメント。
ふ~むというか、なんかイースター島のモアイにも似てる。
恐れも知らず女将はそのトーチカらしきものへ近づいていく。
その時からです。
知能指数が上がったのは。
極めて独自の論理を展開するのです。
こういう場所に来るときには、青空かそうでないかは、気持ちの晴れやかさがまったく違います。
懐かしい。
狭い道路なんで、この人たちの前を通るときどんな顔して通ったものかと思ったものですが、軽くお辞儀をしながらその前を歩ったんです。
同じように笑顔の会釈を返していただきました。
で、かっての国道9号を帰るのですが、すぐ東へある道の駅「ポート赤碕」へ寄りました。
その帰りの画像を数枚添えて神崎神社へのドライブを終わります。
韓国との友好を形にしてる。
友好を旨とし日本頑張らないけんで!政治家ばかり責めたっていけんゎ。
我々国民以上のレベルの政治家はそうそう現れん。
だから、もっと、いろいろ、歴史も、政治も学ぼう。
そして行動起こそう。
他人事じゃなく、もう少し日本を大事にしようで、文句言ってなぁ。
まずは近くの議員へかな。