拓郎の言葉ですよ。
団塊の世代なんですが、頑張らなくては成り立たなかったと思う。
まぁでも、せっぱつまって、いざとなったらこんなふうに考えなくてはならない。
居直ると、すると世界が拓けてくるわけです。
えらいもんです。
同じ日、千代川の河原。
緑がいいですよ。
でも、刈り取られたときには小鳥の住む場所がなくなるで。
とか言葉にしたりしましたが、どうなんでしょう。
この河原で15日に花火大会が開かれるわけです。
今日、神戸の妹が一人里帰りしてきました。
明日はもう一人妹がやはり里帰りしてきます。
仏迎えの”おがら”も焚きました。