GWたって、なんも変わらんし、連休など零細企業には無関係である。
元気に仕事するのだ。
それと今日の画像は一か月前のものです。
まず最近鳶の姿が、いつも同じ場所にいる鳶がいない。
なんかあったのかと心配している。
先回ブログの「塞翁失馬」ってのは、後で考えると、馬がいなくなった時、そして、二頭の馬を連れて帰った時。
この話って「空」ということをいってるんじゃないかなと、そう思うんです。
さらにThat’s just the way it is. ってのは Let it be. じゃない?
どうなのかな。
今日は月が替わって5月です。
で、一句。
なんて、これ載せたかもしれない。
こう、菜の花を撮っているときにできた句なんですが、凡句です。
さらさらと流れる「時」や菜の花か
ときたもんだ。
まぁ、あっというまに過ぎていく時というもの、何ということもなく過ぎていくわけで、だが、そんな時、黄色い菜の花が心に留まった。
そんなところです。
桜が印象に残れば、「菜の花か」を「桜かな」と直しても構わないと思う。
凡句です。
(4月七日のブログの画像、同じく仁風閣の画像ですが、今日のものとの違っているところを探すのも面白いかもしれない)
もう一つ。
水鳥ってのは水上飛行機ですねぇ。
こんな機能を持ってるなんて驚きですよ。
いわば高性能と云われている海上自衛隊の飛行艇US-2もこの鳥たちを真似ているわけだ。