食べる最中ではありませんよ。
飼い猫のもなかです。
さぁ、今日もウインドウズ8とブログソフトは相性がよくない。
でも今日は腹をたてない。
大人だから、いや、じじいだから。
で、もなか。
今日はブログに何を書くのか出てこなかった。
あるとすれば天野裕吉さんがなくなったことかな。
この人の文書も読んでないけど、よく知らないけどなんかいい。
そう思ってた。
で、もなか。
風呂に入ろうと着替えをとりに二階へあがった。
鳴く、鳴く。
煮干しはやって食事済。だが見ると通常の餌がない。で、やろうとしたら、臭い。
その隣にある猫トイレの中が、新聞も何もかも騒動です。
もなかがトイレを使ったあとです。
臭い。
まあ、生き物の糞は臭いもの。
美描のもなかさんのそれも、そうですよ。
浮かんだ。一句。
別嬪の うんこも臭い うちの猫
これで今日のブログは終わるつもりであった。
だが、それではもなかがかわいそうだ。
で、画像を少し探した。
あった。これが今日のブログだ。
これは我々の散歩前に上を見上げるともなかが居た。
我々を見ている。
声をかけるが、あまり返事をしないんです。
「なんで、私をおいていくだぁ?」と、そんな風情。
でも我々は行く。
だまってまだ見てる。
ずっと見てるんですよ。
なんかなぁ。
後ろ髪をひかれるで。
(画像をクリックしてください。とくに最後のもの。もなかがわかるから。)