11日から新栗の「因幡国くりまんじゅう」の製造を始めたんです。
で、18日発送のそれに、新栗の証のシールが貼ってないとの電話がありました。
そんな馬鹿な!という全員の気持ち。
しかし、完全ということは世の中にはありませんから、結果、シールを送ることになりました。
でも、そんなことないで、だって、一つ一つの発送に対して製造日から、表示等、確認をする様式を作ってるんです。
たしかに新栗シールを貼ったかの確認はない。
でも、くりまんじゅうをパックする人、荷造りをする人、ましてやこの時期には新栗を強く押しているわけでシールが貼ってないなんて、どうなってんだ?
おかしい????
もうじき判ってくると思う。
話は変えよう。
寒くなってきました。
朝も明けるのが遅くなってきました。
これって冬至までどんどん朝の明けるのが遅くなる。
地軸の23.4度だったか?その傾きが原因ですよねぇ。
要は単位面積当たりの光の量が違ってくるわけです。
まともに当たるのと、斜めからあたるのとの違いです。
たったそれだけのことで、日本には四季がある。
よかった。
金では買えない日本の豊かさでしょう。
自然もそうですが、形のないもの、無形〇〇というのも金ではなかなか買えない。
時間もそうか。
ひょっとして日本には金では買えないものがたくさんある国かもしれない。
だとすれば幸せの国なんですが。
人間時間でいつも同時刻に鉄橋を渡る「スーパーまつかぜ」の車内には明かりが点いていた。
そのあとに来る「スーパーいなば」は点いてなかった。
運転手の裁量だろう。
日本の裁量はどうなんか、みんな裁量しようで。
いい、悪い、わからん、議論が大事なんじゃないかと思うんです。
ほんと。