そう、今日四代目の議長でミーティングしました。
その嫁も始めて参加したものです。
画期的なことなんです。
以上です。
昨日は日曜日で、朝確かめるんですが、クロネコに荷物持って行って、その近くの〇〇園に配達して、そのあと、酒買わないけんし、あ、そうそう、入浴剤も買わないけんが。あ、猫の餌はあるだか?
あ!ガス会社にも行かないけんで、と、女将。
ティッシュがもらえるんです。
タダ、無料です。
と、これが終わるとな~んもしない日曜日となりました。
温泉にも行かなかった。鹿野のそばも食べたかったが食べなかった。
なにごともないし、いい日曜日だった、と、思う。思うんです。
最初の画像、今月中旬の朝顔です。
いやぁ、綺麗なものはうしろから見てもきれいなんだと思った。
どう?
朝のわずかな時間しか姿を成しえない花ですねぇ。
ガス会社行ったら、「あ、ひさしぶりですねぇ。」と声をかけられた。
あ?だれだ?おう、あ、あ、あ? Nさんだ。
え?ガス会社のお仕着せ着てる。
首から下がる身分証を、失礼ながら手にとって見ていました。
だって、鳥取では有名な造り酒屋の偉い人だったんですよ。
一生懸命やってた。
この人が中心になり、酒を造ってたんです。
もう昔になるけど、ここのワンカップの空ががとんでもないほど我が家に溜まってたこともあった。
その造り酒屋は調子がよくないと聞いていたんですが、そうだったのか、と、思ったんです。
それがガス会社だ。今は。
元剣道の有段者で、やさしい笑顔。
一生懸命だけじゃだめなんですかねぇ。
あちらから声をかけてくれて、助かりました。
造り酒屋といえば、数年前に、これも有名な酒屋に外部の資本がはいり、もとのオーナーはやとわれ社員となりました。
年に二度ほど会うんですが、なんか、勢いがなくなりました。当たり前だわなぁ。
これでいいのかと、思うんです。
その他の業種もそうで、外部の会社に食われています。
どの組合も件数が少なくなって、菓子組合なんか、件数がまだあるのが奇跡のようです。
いまずっと、明治のころの文庫を読んでるんですが、今の田舎は、鳥取は、外部の都会国の帝国主義の餌食になって、侵略され放題ではないかと思ったりします。
たくさんの傀儡因幡人が開いてるコンビニとかスーパーのたぐいが幅利かしています。
そりゃあ、昔でいえば近代的な銃やら、大砲も持ってるわけで、種子島が歯がたたんわ。
利益はどんどん吸い取られて、だのに、鳥取の人々はそんなことにも気付かずに、安い、便利というだけでそんなところから買い物をする。
いよいよ、その旦那の勤める会社は火の車。
これじゃぁ、いけんわなぁ。
鳥取革命をおこさないけんで。