正月用の生ものがだいたい15日までで終わります。
で、次は冬と春が渾然とした感じになるんだけども、画像載せます。
うぐいすもち、寒椿、ふきのとう、春告げそう、梅一輪といった感じです。
暦でいうと春なんですが、実際は冬の季節です。
陰暦で考えると暦と季節がよく合います。
それと、もう桜餅を作ってるみせがあるけど、こりゃぁ早すぎる。
ほんとは、草もち、うぐいすもち、そして桜餅の順番です。
もっとも弊店、草もちは作ってない。
だが、草だんごを作っています。
「俵だんご」と銘うってはんばいしてます。
それと今月3日に見た白鳥ですが、これブログにのせましたよね。
その日光は生姜の産地なんですが、「おいり」製造にあわせて先日配達をしてくれました。
で、白鳥は10月から来ているそうで、我々夫婦は来たばかりか?などと少し考えてたんですが、そうじゃなかった。
地元のひとはきわめて冷静でした。
で、一句。
感動も 半分になる 勘違い
じゃ、また。