昨日です。チリの鉱山、700メートルもの地下から70日ぶりに33人救助。すんごいです。それもミス無くやりとげた能力はすごいです。助かった人たちもすごい。
よかったです。世界中が感激しました。
でも戦争で亡くなる民間人の命はどうなのでしょうか?
上用まんじゅうです。「あずまや」と名づけました。
秋の山で紅葉したありさまをあずまやで眺める。贅沢です。俳句でも一句ひねろうかと風流な気分にもなろうというものです。
ところで「あずまや」とは漢字でどう書くのでしょう?
このまえ時代小説、藤沢周平のものを読んでいてでてきました。普段使う字ではありません。
「花よりだんご」です。
みたらしですが、丸くありません。花の形かな?といった形です。
表面をあぶって香ばしくしてあります。
これに別添えのみたらしのたれをかけて食べます。
最近四代目が作りました。
150円。安いと思います。
あずまや→我々が知る東屋でもいいのですが、藤沢周平は四阿と使っていました。ルビがふってあったから読めたのですが、そうでなかったら読めてません。