数日前に「因幡のくりまんじゅう」を個人的に東京へ送りました。
高校の同窓のMさんがもう退職だと、そのお別れに、知り合いに送りたいとのご注文でした。
意向にて弊店のパンフレットも同封しました。
鳥取、同窓、ありがたいです。
さて、昨日のブログで女将の誕生日での事柄を載せました。
そうそう画像は22日の日曜日のものです。
なんとか墓参りにいきました。
今でもお菓子が足りないのですよ。
もし墓場の下から「もっと早う来んかい!」なんて声が聞こえてきたら、ニトログリセリンをしかけてやろう。
ま、声はしなかった。
今日は女将の弟のK画伯がやって来た。
助手席に紫電改の鷹(冗談ではない。三四三空の元搭乗員)の父親を載せてせまい弊店の駐車場に停まったんです。それと同時に、この90歳を過ぎた鷹が降りて店に入って来たんです。
ちょうど組合のことでI 屋さんに総会のことを説明してたんです。
(ここで別な画像を出そうとするが、出ない。エラーが出るんです。だもんで、画像なしです。)
この父親はワシをほとんど無視して、女将はどこか?と探してるんです。
そう、弟の画伯も似たようなもんですよ。
ワシは組合のこともあるし、少々無視してたんですが、何故二人が来たのか、わからなかった。
結果を聞くと、女将の誕生日プレゼントに母親が黒豆を炊いて、それをプレゼントだと鷹とおっさんふうの弟が二人がかりでもって来たんです。
いやはや、です。
超幸せ者ですよ、女将は。